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リンカーンの演説(19)

例外のない「k.y.パターン」の用法。

「リンカーンの演説」シリーズを読んで下さる方が絶えません。それだけ、みなさん関心をお持ちなのでしょう。

私は、今でも「k.y.パターン」が崩壊しないかどうか、例外があるのかどうか、考えながら関連の検索などを続けていますが、「k.y.パターン」は堅牢にして崩れません。

これは「言語に内在するあるいは脳にインプットされたルール」かもしれません。

そんなルールになぜ英語の名だたる専門家たちが気づかないのでしょうか?

なぜ、そのルールを使って論理的に説明しようとしないのでしょうか? あいまいなまま放置するのでしょうか?

なぜ、government of the people, by the people だけを追いかけて他の「k.y.パターン・フレーズ」をチェックしようとしないのでしょうか? なぜ、比較検討をしないのでしょうか?

みなさん、ぜひ、コメントを寄せてください!

次の2つの表現も実際に使われるフレーズですが完全に「k.y.パターン」です。

① a grassroots movement of the people, by the people, and for the people

② show of the children, by the children, for the children

「Oの呪縛(S V O の O)」はかくも強いのでしょうか?! 

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Comments

はじめまして。
リンカーンの演説は(19)までで(20)以上はないのでしょうか?最初からしらみつぶしに探したのですが見落としているような気がするもので。ホームページ内の検索ができるとありがたいです。

英語の専門家で、マーク・ピーターセン氏のリンカーンの演説についての見解は誤りであり、他にもピーターセン氏には誤りがあると指摘している方がいらっしゃいます。http://6617.teacup.com/m_kubota/bbs
私は管理人様の見解のほうにより説得力を感じますが、
ネイティブスピーカーだとしても間違うものだ、と言われてしまうと迷ってしまいます。実例まであげられていますし(私にはどこが間違っているのか分かりません)。

それから私はこのホームページを参考にJACET8000で暗記しています。忘れるのが怖くてゆっくりとですが半分強まできました。単語だけではなく構文、文法にも具体的書名を挙げて、初歩から管理人様のような達人になる道標をしめしていただけるエントリーを期待しております。長文申し訳ありません。それではよいお年を!

Posted by: ポッポ | December 31, 2006 at 06:37 AM

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