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「才能」(6)

生殖生理学の大島清さんによると、頭を鈍化させる3大タブー語があるそうだ。

それは、「どうせ飽きる」「カネがかかる」「無駄だ」という3つのことば。

「どうせダメだ」などと思うだけで頭を鈍化させてしまうわけだ。

ちなみに、『賢い脳のつくり方』によると、人間の脳の記憶容量は百科事典5億セット。生涯を通して受ける情報量は約100京(ケイ)ビットあるがそのうち記憶されるのは1京ビット(百科事典5億セット)だそうだ。

つまり、いくらでも入る。英語の語彙5~10万語ぐらいは問題ではない! 私だって、今年の夏で58歳になるが、頭がいっぱいで入らないなんて感じはまったくしない。それどころか、いくらでも入る感じがする。最近また調子が上向いてきた。

なぜ、50代半ばになるまで「辞書暗記」が軌道に乗らなかったのか?

2冊の英和辞典を覚えたがかなり忘れてしまい、数冊の英英辞典に挑戦していずれも失敗してきた。そのおおきな理由は、こころのどこかに「どうせダメだ」という気持ちがあったからではないかと思う。

やる気が十分なかったからなのだ。

「やる気」と俗に言う「根性論」とは異なるようだ。『賢い脳のつくり方』によると、やる気ホルモン( サイトロピン放出ホルモン[TRH] )も実際に存在する。体内で放出されて脳は眠気が吹っ飛んで覚醒するらしい。このホルモンは視床下部で作られる、つまり、本能的に放出されるのだが、これが知能とも関係があって本能と知能とを分けて考えることはできないそうだ。

ただ、無理なことはダメでしょう。毎日辞書1~数ページ程度なら、やる気があれば十分できるということです。最初から2000ページをイメージすると脳がしり込みする。

脳を活性化させるためには気持ちを活性化させる必要があるのです!

そこで、小刻みの目標をこなし、毎日達成感を味わって脳に快感を与える。すると記憶ホルモンが出る!?

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