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コメントにお答えする(7/2005)

taro さん、はじめまして。

激しいコメント( ^0^ ) ありがとうございます。

> さて、私の英語力は自己診断でまだ中学卒業レベルと思っているのですが、こんな私にぴったりのアンチバベル用の辞書があれば教えていただきたいのです。やはり上記のアクセスアンカーが適当でしょうか。

本音を言いますと、もっと客観的なレヴェルを知りたいのですが、『アクセスアンカー英和辞典』は英検2級ぐらいからの方であれば無難な選択です。

それと、研究社の『トリム英和辞典』も「アンチ・バベルの塔入門」として適切だと思います。この辞書は各ページの左側に単語と例文、右側にその単語及び例文の意味が記載されていますので、そのまま情報カードに転写することも可能です。まえがきに、「この辞典は中学で英語の勉強を始めて2年から5年くらいの人々と、英語からしばらく遠ざかっていたがもう一度勉強しなおしたいという人々のための学習用辞典です」と書いてあります。

いずれにしても、本屋の辞書コーナーでいろいろ手にとって見ながら、「これならやれそうだ」と思える辞書を選んでみるのが一番いいでしょう。

なお、『アクセスアンカー英和辞典』は『ニューヴィクトリーアンカー英和辞典』のジュニア版と言えます。それなりに実力のある方であれば、一念発起していきなり『ニューヴィクトリーアンカー英和辞典』で準本格的な「アンチ・バベルの塔」を建設されてもかまいません。そして、『ニューヴィクトリーアンカー英和辞典』だけで完成にしてもいいでしょう。見出し語の数が約25300、総語彙数は46000ありますから、日本人としては傑出したボキャブラリーを獲得することができます。ただし、ページ数も1700ページありますからかなり熱心に取り組む必要があります。活字は大きいし説明も過不足なくまとめられていて暗記に適していると思います。

念のため: 構文が十分理解できること及び発音や音読に問題がないことが辞書暗記の前提です。もっと具体的に言うと、辞書を引けば英文をちゃんと理解でき、それを正しく音読できることが前提です。もしその前提に不安がある場合は、構文と音声を先に済ませるかあるいは併行して行うことが必要になります。

また、いきなり暗記していくのが困難な場合は ① まず辞書を読んでいく ② 辞書に慣れてきた時点で未知の語彙の転写だけをして無理には暗記まで踏み込まない ③ その転写を全部済ませてから本格的な暗記作業に着手する、というような3段階以上の手順を踏みながら完成に近づいていっても十二分に意義のあることです。そうしたプロセスを経る最中にでも自分の英語力が確実に伸びていくのが実感できると思います。

Thank you,taro-san.

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