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「アンチ・バベルの塔」検証 (1)

「アンチ・バベルの塔」の第1期工事が完成して半年以上が過ぎました。

今は第2期工事の最中で早ければ今年中に遅くても来年半ばには完成の予定です。情報カード自体の完成は今年の秋には完成できそうですが、記憶の定着には今年いっぱい、仕事の都合によっては、来年半ばまでずれ込むかも知れません。

いずれにしても総語彙数17万語の辞書を征服する日はもう見えてきました。試行錯誤と数回の失敗と中断を含めたらもう相当の年月になります。よくぞここまできたなと我ながら感心しています。

もう失敗することはないし中断せざるを得ない事情が生じても不安にはならないノウハウも身に付けています。着々と工事を進めながら完成の日を心待ちにするだけです。半年や1年はすぐですから非常に楽しみです。その後は「アンチ・バベルの塔」の建設に充てていた時間を英語の読み書きに費やす予定です。そうしながら、アクティヴ・ボキャブラリーを3万語以上に高めつつ、自分なりの文体もしっかり探っていきたいと考えています。

さて、今さらながらですが、「アンチ・バベルの塔」とは何か、その特徴を4つ列挙しておきます。

1.現時点の自分の未知語彙を総点検し記録していくこと

辞書をA~Zまで読みながら、未知の語彙はもちろん少しでもあやふやなものはすべてカードに転写していく。例文もできるだけ記入する。ただし、重要語彙だけからスタートしてもかまわないしアルファベット順にする必要もない。私は、いろいろ試行錯誤した結果、結局全部やるんだったらAから順番に攻めていくのが整理もしやすいし完全制覇できた部分も明確でやりがいがある(実際そうだった)と思ってAから順に踏破していくことに決めました。

2.詳細な記録であること

辞書を読みながら知らなかったことあやふやであったことはすべて書き込んでいくわけですから内容は詳細なものになります。したがって、利用するのは市販の辞書ですが、「アンチ・バベルの塔」は各自独自の、どこにも売っていない、辞書に仕上がっていきます。これ自体極めて価値のある作業です。今までの英語の勉強の確認であり集大成でありさらに恰好の頭の体操でもあります。

覚える時間がない人は、暗記作業は先送りにして、この記録をまず完成させてもOKです。そのプロセスだけでも英語の理解に大きく寄与します。

3.カードを使用すること

カードだから、携帯・着脱・その他の取り扱いが自在で容易です。数十枚~100枚単位でパンチ穴をあけてリングに通し付箋を利用して復習した部分を区切っていけばたいへん効率よく繰り返し学習が可能になります。その他自分なりにいろいろな利用法を考案して能率アップを図れるはずです。ノートやルーズリーフよりずっと優れていますからぜひカードを使いましょう。必ずそのよさを実感できます。実際に使って見なければ分からないでしょうが、あらゆる方法を試してきた私の証言ですから確かですよ。

4.最強で確実な暗記ツールであること

なぜ、最強なのか? ほぼ完璧なしかも自分専用の語彙集だからです。辞書ほど完全に近いツールは他にありません。それを自分用に編集し直したのが「アンチ・バベルの塔」なわけですから内容十分でしかも自分に不要なものはすべて省かれています。こんなツールは他にありません。

続く...

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