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学生の文章とプロの文章

『無痛英文法』―『Painless Grammar by Rebecca Elliott』の訳本―に、次のような一節があります。

(引用開始)

■ 学生の文章とプロの文章、どこが違う ?

答えは簡単です。以下の点が違います。

  平均的学生: 書いて提出する。

  平均以上の学生: 書いて、手直しして、書き直して、提出する。

  よく出来る学生: 書いて、手直しして、書き直して、手直しして、書き直して、提出する。

  プロの作家: 書いて、手直しして、書き直して、手直しして、書き直して、手直しして、書き直して、手直しして、書き直して、手直しして、書き直して、提出する。 (引用終止)

「吉本ばなな」は覚えてしまうほど書き直すそうです。私の好きなDEAN KOONTZ も10回も20回も書き直すそうです。

国語辞典を読み覚え文章を何回も書き直しいろいろな作品も読み漁り....

プロであればあるほど語彙や表現と格闘しているわけですから、普通の人との差は無限大になります。何十年も売れ続ける作家はみなそうでしょう。

英語の学習についても、別にプロでなくても、同じことが言えます。優れた人ほど時間をかけ集中してがんばっています。文法が嫌いだの役立たないだの語彙を暗記しても無意味だの分かっても分からなくてもとにかく多読がいいだの知らない語彙があっても気にしないなどと優雅なことを考えている人はだれもいません。

苦しいからできない? そんなことはないでしょう。苦しいことなら他にいくらでもあります。むしろ、楽しいと言えます。着実に力がつきそれが実感でき当初は考えられなかったようなことが可能になるのですから楽しくないはずがない。 勉強自体も充実すればするほど楽しいし、その結果としてさらに楽しめることが増える。好循環ですよ!

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