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記憶(17) 記憶と運動

私が体を動かすとき、それは、書斎(7×6メートル)の「掃除」が2週間に1回(約6時間)と、「屋敷(1000坪)の雑草駆除・竹や樹木の伐採・トラクターによる耕運(作物はゼロ)」と「竹の子ほりや栗拾い」。ちなみに、周辺は、住宅街やふたつの大学を核とする至便で活発な郊外都市である。

もちろん、毎日ではありません。1~数ヶ月・季節単位の作業です。

そんな作業が強烈な気分転換になる。草や土のニオイ、軽油のニオイ、トラクターに群がる野鳥の群れ、栗の巨木が落とすとんでもない数の栗拾い、竹の子との闘い(放っておけば一面が竹やぶになる)....

さらに、雨の日以外の日課である40分の速歩。家は高台にあるため行き帰りでかなりの運動になります。「急な下り→なだらかな上り」の往復です。遊歩道と住宅街とひとつの歩道橋のコースです。

歩いた後のさわやかさ! ウオーキングは、「脳のリフレッシュ」と「熟睡」を演出してくれる日々の伴侶になっている。

そして、「気分転換=脳のリフレッシュ」や「熟睡」が記憶の促進に寄与していることは、体験からしても、明らかである。

最近は、有酸素運動の効用認知が高まり、ネットの関連サイトも著増・拡大を続けています。

さて、ある記事を引用しておきたい。。

出所: ニューズウイーク日本版 『若さを科学する』 に記載の 「記憶君ありがとう(Thanks For the Memories)」。引用はその1部(太字及び漢数字を算用数字に変換はk.y.)。

(引用開始) 

 記憶を含めた認知機能は、運動によっても向上する。これは、科学的に裏づけられた事実だ。
 カリフォルニア大学サンフランシスコ校のクリスティン・ヤッフェは、65歳以上の女性5925人の追跡調査を行った。まず最初にメンタルテストを行ったうえで、その後は日常生活の中でどれくらい運動したかを記録。6~8年後に再びテストを実施した。
 その結果、よく歩いていた人ほど知的な衰えを見せないことがわかった。「1週間に歩いた距離が1マイル多くなるごとに、認知機能が衰えるリスクは13%ほど減っていた」とヤッフェは言う。「何もフルマラソンを走れというのではない。1日1マイルの散歩だけで意味があるのだ」
 ウオーキングのような有酸素運動には、脳の血液量を増やす効果がある。すると、脳に必要な酸素とブドウ糖が十分に送り届けられるようになる。ニューロンに血液を供給する毛細血管や、ニューロンの結合を強める脳内物質を増加させる効果もありそうだ。
 運動をすると、注意力や敏捷性も向上する。どちらも何かを記憶する作業には欠かせない要素だ。「注意力が欠けていると、そもそも情報が記憶の領域に入ってこない」と言うのは、カリフォルニア大アーバイン校のパトリック・ケスラックだ。「うつ病によって記憶力が減退することもあるが、運動は心身の健康にいい影響をもたらし、うつ状態を防いでくれる」
 もちろん、「頭の体操」も効果的だ。「フランスでは『脳のジョギング』と言うらしいが」と、米国国際長命センターのロバート・バトラーは言う。「問題解決でも言葉遊びでも、読書でもディベートに参加するのでもいい。とにかく頭を使うことなら何でもいい」
 ただし、自分にとって意味のあることを、主体的に行うことが肝心だ。漫然とテレビを見ているだけでは「運動」と言えない。

(引用終止)

Thank you.

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