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コメントにお答えする(31/2005)

muket さんへ。

詳細なコメントありがとうございました。

着実に進めておられるようすが伺えてうれしくなりました。

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> 私は作成日ごとに分けられたカードの束に、新しいものから1~14までの札をつけ、1、2、3、5、7、14の札のついた束を復習し、それが終わると札をひとつずつ新しい束にずらしてまた翌日、上記の通り復習する、というやりかた

どの語彙も2週間復習を続けてとりあえず記憶が定着すると14番札の最終グループに入れ、語彙の復習回数は暗記難易度に応じて異なる(復習時にわからなかった単語のカードは再び1の束に加えています)ということですね。

「記憶の濃淡に応じた整理」というのは、大量の語彙を暗記する場合に欠かせないポイントです。これを着実に行うことで、毎日の作業にやりがいと充実感が生れます

だから、整理が崩れない限り挫折はないはずです。

> "とりあえず覚えたはずの束"を放置していたら大変なことになるところだった...たった6回確認しただけで覚えた気になっていたのは甘かった

そうですよ! 6回確認しただけで永久に忘れないなら万々歳ですが、現実には ― 語彙のレヴェルや各自の脳の癖にも左右されますが ― 「アッケラカン」と忘れてしまいます。

もっとも、これは私見に過ぎませんから、ひょっとしたら他の人はもっと簡単に覚えられるのかもしれません。そうであれば、すばらしいことです。私は、ダメなことがわかっています。

他方、記憶の定着度が高いほど再記憶も容易になることは muket さんもご存知でしょう。うろ覚えであっても文脈があれば思い出す場合もあります。

> Aタイプ...を抜けたカード群も、Bタイプのように緩やかに、しかし確実に、復習する必要がありますね。さっそく今日から、カードの山を崩して補強するプロセスも加えようと思います。

至言でしょう。

せっかく根付かんとしている貴重な語彙群は、がっちり頭に格納しておきたい。将来は、できるだけ、能動語彙に格上げしたい。最終的には創作に活かしたい・・・夢は限りなく広まります。

> すでに生活の一部となっています。飽きっぽい私がこんなに続けられるとは正直思ってもみませんでした。

ボキャビル続けるための最強の武器は?」と聞かれたら、躊躇なく「生活の1部にすること」と答えます。

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楽しいメイルをありがとうございました。

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