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コメントにお答えする(34/2005)

yamasina さんへ

こんにちは。

くどくないですよ

私も指摘されないとわからないことが多いですから、どんどんお聞きください

① >総語彙数は17万語

今「アンチ・バベルの塔」の仕上げに用いている学習用英英辞典は、『Cambridge Advanced Learner's Dictionary』 ですが、その表紙カヴァーに「170000の単語や語句と用例、10000以上の句動詞と成句が収録されています」と書いてあります。

私は、その170000という数字を引用して17万語と書きました。見出し語(主見出し+副見出し+その他独立項目にした語彙を含む)だけであれば、数えたわけでもないし『CALD』 に書いてあるわけでもないのですが、7~8万語程度でしょう。

英和辞典であれば、 『ジーニアス英和辞典』 ぐらいの規模だと思います(掲載語彙はすべて同じというわけではない)。

さらに、英語の場合、固有名詞や派生語などをすべて除外した核になる単語(語彙ではない)は5万語ほどになるという調査もあります。

② >すべてのカードを平等に復習し続ける

先にお話ししましたA方式及びそれに準じた方式またはその他の方式で既習語彙の復習を続けていると、ある時点でそれらすべての語彙を覚えてしまう時期がきます。

そうした時期以後は、カードで記憶したすべての語彙について、一定の期間(年月が経つほどその期間は長くなるでしょう)で平等に復習を続けるという意味です。なお、カードに記載されていない語彙はもはや忘れる懸念のない語彙、つまり完全に定着した語彙です。

③ >常時復習が必要な語彙数=「アンチ・バベルの塔」収納語彙数は2万語ほど

私の場合カードに転写した語彙=「アンチ・バベルの塔以前には覚えていなかった語彙」が約2万語になるという意味です。

この2万語については、すべて平等に復習を続けるということです。この2万語はどれほど親しくなっても油断のならない語彙ですし、また、見るたびに認識を深くすることも多いので、復習はおそらく半永久的に続くと思います。

カードの裏は白紙になっていますから、そこに新たな情報を書き込むこともあります。

他方、その復習の周期は、主に記憶の定着度によって、毎3ヶ月、毎4ヶ月、毎5ヶ月というように長くなる可能性はあります。

> これらの復習方法に関する発言が矛盾に感じられてしょうがないので、是非解説をお願いします。

いかがでしょうか、ご理解いただけたでしょうか?

また、何かありましたら、ご遠慮なくコメントいただければ幸いです

今後ともよろしくお願いします。

Thank you.

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