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辞書の歴史(2)

語彙集を表現する単語として、最終的に dictionary が採用されるようになったのは1700年ごろだったらしい。

dictionary の他に使われていた単語 (その意味) :

an abecedarium ( alphabetical order)

an alveary ( beehive )

a catholicon ( cure-all )

an ortus ( garden )

a medulla ( marrow of pith )

a glossary

a manipulus ( handful )

a sylva ( forest )

a promptuarium ( storehouse )

a vocabulary

a vulgar ( common thing )

おもしろいですね。

a vulgar というのは「標準語彙集」、a manipulus というのは「簡便語彙集」という感じでしょうか。

私は、a sylva が好きです。

ちなみに、語彙の配列も、とにかく同じ文字で始まる語彙をならべただけという期間が長くて、完全なアルファベット順の辞書が定着するまで数世紀かかったという。

アルファベット順にするのに数百年もかかったというのは、結局それが一番便利だということでしょう。

「アンチ・バベルの塔」も、アルファベット順に覚えるのが最も効率が高いというスタンスです。

同じ語源の語彙や派生語をまとめて覚えられるという利点もあります。これも高効率のひとつの要因ですね。

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