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コメントにお答えする(36/2005)

RYU さんへ

コメントありがとうございました。

RYUさんのご感想もよくわかります。むしろそう思っておられる人のほうが専門家も含めて圧倒的に多いでしょう。

「英語に対する自分なりの接し方」にあるいは「自分の現在の英語の語彙力」に対して、ほとんど不便や不満を感じておられない方なら、たとえば辞書暗記などは全く不要でしょうし、それに価値があると思えないのも当然です。

私の場合は、自分の2~3万語の語彙力に非常に不満と不便を感じていたから「アンチ・バベルの塔」の建築に取り組んでいるわけです。

つまり、各人各様に英語状況が異なるということです。

ただ、RYU さんがせっかくコメントしてくださったので、「アンチ・バベルの塔」の塔主として私自身の経験を踏まえた見方を書いておきたいと思います。

> ボキャビルにかける時間を読書に費やせば、結果的に語彙数は増える気がします

私も昔そんな気がしていました。ところが、私の場合、読書だけでは希望通りのペースで実際に語彙が増えることはありませんでした。

> 単語と例文を含めて暗記したとしても、使われている状況などははっきりとは把握できないわけだから、しゃべったり書いたりするときにはつかえないのではないでしょうか?

おっしゃるように、辞書だけではわからない場合もあります。図や映像を見なければならないこともありますし百科辞典その他にあたることもあります。英語の書類や本もしょっちゅう読みますからそのなかで語彙の用法などを深く納得できることもあります。

しかし、一般的に言って、「英和辞典や学習用英英辞典の語彙の説明をしっかり読んで理解し覚える」のと「多読だけであいまいでもいいから語彙の意味を類推しながら読み進める」のとどちらが正確な知識を得られるかと言えば、それは圧倒的に辞書によるほうが正確です。実際に辞書からも学んでいる者として確信があります。

もちろん、辞書で得た知識は英語を読んだり聞いたりすることで補強されることも当然ありますし、辞書の知識だけでも、しゃべったり書いたり聞いたりするときの強力な武器になります。

市販の単語帳であれば、RYU さんのコメントがぴったり当てはまります

以上、何かの参考になれば、幸いです。

また、今回の私の見解はブログの中でも詳述してありますのでまたの機会にでも読んでいただければうれしいです。

Thank you.

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