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ロングマン単語劇場(1)

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ロングマン単語劇場は、 『Longman Dictionary of American English』 に収録された全語彙を、毎回のストーリーに登場させて頭に印象づけることにより、暗記してしまおうという壮大なシリーズです!
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 『Longman Dictionary of American English』 という辞書で、冠詞(a)や略語などを除いてまず最初に登場する語彙は何だと思いますか?

 かなり驚きますよ。そう、(1) be taken aback = to be very surprised or shocked です。例文は I was taken aback by her criticism. (彼女にきつく言われてショックだった)です。

 この間テレビを見ていたときも驚きました。今どき、パソコンも計算機もまったく使っていない会社が紹介されていたんです。オフィス(というより事務所という感じ)で計算するときに何を使っているか? 算盤です。読み方わかりますか? そう、そろばん = abacus。雀斑(そばかす)じゃなくてアバカス。

 その社長さんも旧いですよ!確か93歳かそれくらい。鉄工所のような会社ですが据え付けてある機械も旧い!30~40年も放棄する = abandon することなく使い続けている。

 社員のみなさんも設備・備品が旧いからといって困惑した表情 = an abashed look などまったくしていない。

 優れた技術を誇っていて業績もしっかりしている。新製品の開発にも意欲的に取り組んでいる。社員・社長・設備が旧いからといって創造性が弱まる = crativity abates ことなどないのです。

 建物も営みも設備も旧いところはまだまだあります。そのひとつは(大)修道院 = abbey です。修道士monks)や修道女nuns)が営々と神に仕えるところ。

 私が真っ先に思い浮かべるのは Westminster Abbey。イギリスの国王は代々ここで戴冠式 = coronation を行ってきました。

 ところで国王が退位する= abdicate (アブダケイト)ときはどこでするのでしょうか? あまり、聞いたことがありませんね。 ちなみに、責任を放棄する= abdicate ( one's ) responsibility という表現もあります。、

 聖人の名を冠した修道院も多いですね。例えば聖フェリス修道院 = the Abbey of St. Felice。Saint を省略する = abbreviate と St. となることはみなさんよくご存知の通りです。

 今ふっと思い出したのですが、男が、夜修道院に忍び込んで、若い修道女を腹部にパンチ = a punch to the abdoman を食らわせて誘拐する = abduct 話をどこかで聞いたような読んだような・・・

続く...
 

 

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