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外国人から見た日本の英語教科書

外国人から見た日本の英語教科書」 (http://www.kirihara-kyoiku.net/peripatos/05/index.htmlより)

「オランダの大学生の英語は、語彙数が1万8000語あり、日本の大学生などに比較して際立って流暢な英語を使いこなすことができる」という話を前に紹介したことがありますが、こんな記事を見ると、母国語に類似した外国語を学ぶ優位性がよく理解できます。テレビ放送が英語という環境も重要なポイントですね。

(引用開始)太字k.y.

オランダからの留学生、ハネカ・プリンセンさんの話を聞いてみよう。ご存知の通り、オランダ語は平均的なアメリカ人にとって最も修得しやすい言語グループとなっている(第5号「アジアの英語教育 総集編」参照)。逆から言えば、オランダ人にとって英語は極めてマスターしやすい言語と言えるわけである。

―オランダのテレビ放送は英語らしいですね。

Prinsen オランダにはテレビ局がなく、ほとんどがオランダ語字幕の英語の放送なのです。でも、英語は13歳から授業できちんと学びます。小さい頃はオランダ語しか話せなくても、この日本の教科書の程度なら数年間であっという間に、吸収してしまいます

(引用終止)


こんな記事もある(http://www.eigotown.com/kids/kids_02.shtmlより↓。太字k.y.

(引用開始)

ネイティブかと思うほど流暢に英語をあやつるヨーロッパの人は多いが、特に自然に話す人にその理由を尋ねると、「特別なレッスンなどではなく、ただ子どもの頃から母国語のテレビ番組と同じように英語のテレビ番組を見ていたからかも」と言う人が結構いる

実際、TOEFLの平均点が非英語圏の中でトップクラスのオランダでは、小学校で週1時間ほどの英語授業があるにすぎない。しかし、小さい頃からテレビで英語の漫画や映画を見ているという環境が、英語習得に大きな効果を与えているという研究結果がある。BBC(英国国営放送)やCNN(米国24時間ニュースチャンネル)が一般チャンネルで流れるのはもちろんのこと、オランダ放送局でも頻繁に英語の漫画放送があり、映画も吹き替えなしで、オランダ語の字幕をつけて放映している。

日本で、もっとも気軽にしかも経済的に(!)英語に触れる方法は、テレビの英語番組や英語のアニメだろう。3~4歳には難しいものもあるが、ビジュアル的に面白いものが多いので、まずはテレビをつけてみよう。NHKなどでの一般地上波放送の他、衛生放送やケーブルテレビでは、英語圏の子ども向けのテレビドラマなど番組数も多い。

英語を学ばせるための番組だけでなく、『ポケモン』のように、ちびっこに人気の日本のアニメも、実は、ほとんどがバイリンガルで放送されている。本放送は日本語で、再放送は副音声の英語で、という見方も考えられる。
英語に触れられるテレビ番組の情報源リンクはこちら

(引用終止)

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