nishio さんの「12000語の世界」
nishio さん( http://blog.eigoreview.net/cat28/ )は「12000語の世界」という記事を書いて、一気に行うボキャビルの効果を次のように語っておられます(本文太字k.y.)。
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(引用開始)
英単語12000語の世界
ここ数ヶ月で一気に語彙レベルを引き上げたというのも、この先
あまり経験しないと思うので、今の感覚を書いておきたいと思います。
なんといっても視界が開ける、という感じでしょうか。
今まで私も語彙には苦労してきましたし、語彙を鍛えよう、鍛えようと
思いながらなかなか手がつかず、もがき苦しんできました(^^;
そういう過程を経て、一発奮起して取り組んだ語彙増強なので、
かなり気持ちのよいものです(^^)
市販の単語帳などをパラパラと眺めてみても、知らない単語に出会うことは
あまりなくなりました。例外は「TOEIC満点を目指す云々~」とかを謳った本
ぐらいでしょうか。
ボキャビルを通じてある程度語彙のレベルを引き上げてしまうと、
メリットもたくさんあります。
読書はもちろんのこと、リスニングの勉強や文法の勉強など、
全てをやるのが楽になります。
リスニングなどでも、知らない単語を聞き取れるわけがありませんしね。
当然学習もはかどりやすくなるので、英語の実力も加速して上昇してくる
のでは、と自分自身期待しています(^^)
それに洋書を読んだりするにしても、勉強してるという感じがなくなって、
楽しめるようになりました。
あ、ペンギンリーダーズなんかを読んでる時も楽しいことは楽しいんですが、
学習者向けの本っていうのもあって、やっぱり勉強してる感じがなんとなくあったんですよね。
そういうのから解放された感じはあります。自分自身の「英単語覚えなくては」という
強迫観念(?)も解けて気も楽になりましたし(笑)
私は来年には2万語を達成するつもりです。来年といっても、
一年間かけるつもりはないんですが、控え目に来年中には、と書いておきます(笑)
2万語あればほとんど不自由がなくなってくるそうなので、
なかなか楽しみです。
あ、でもその前にもう少し熟語を覚えないといけないですが(^^;
皆さんも新しい年の始まりを機に、ボキャビルに取り組んでみては
いかがでしょうか。
(引用終止)
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市販の単語帳でもこれだけの効果があるわけです。やさしい読み物の多読だけに精を出しておられるひとたちに「nishio さんのブログを読むこと、その記憶法を参考にすること」をぜひお勧めしたい。そして、2万語に挑戦されるnishio さんの軌跡をしっかり追っていただきたい。nishio 流ボキャビルがSSS多読法などの楽しさとスピードを加速するターボチャージャーとなること請け合いです。
そうすれば、ひょっとしたら ―「アンチ・バベルの塔」をフルサイズで建設する、あるいはそれ以上に優れた語彙増強法の開発と実行に乗り出す ― キッカケになるかもしれません。
未知の新大陸(フルサイズ・ボキャヴュラリーの世界)発見のキッカケになるかもしれません。
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