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日本人は語学の天才?

「日本人は語学の天才?」という、めずらしい、しかしおもしろい事実を述べた記事です↓

http://www5a.biglobe.ne.jp/~kaisunao/zuiso/gogaku.htm

冒頭の部分は ― 我々日本人は、中学校以降、あれほどの時間をかけて外国語教育をしているにも関わらず、語学に弱いと一般に自任しています。このため、海外に出ても、現地の人たちと積極的に交わろうとせず、日本人コロニーを作って過ごしがちだ、とも言われます。ところが、日本人自身にはあまり知られていないことですが、外国人からみた日本人の語学力に対する評価と言うのは、こういう自閉症気味の自己評価とはかなり違うものです。私は欧州人からいろいろな機会に「日本人と言うのは、皆が皆本当に語学の天才だが、そこには何か秘訣があるのだろうか」という質問を受けたことがあります。かっては私自身も日本人の語学力に関しては、日本人の一人としてインフェリオリティ・コンプレックスを共有していましたから、そう言われたときにはずいぶん戸惑いました。というより、反対表現で語学力の貧困について皮肉を言っているのかと受け取って、最初は弁解にこれ努めたものでした。ところが、そういうげすの勘ぐりは間違いで、彼らは本当にそう思っているのだ、ということがだんだん判ってきました。それでも、その評価の対象は、自分の力で海外に出ている人でしょうから、それを日本人の標準と考えるは、少々底上げの気味がある、と長いこと思っていました。しかし、日本人の語学力についての感想をよく聞いてみると、そういう特定の人の語学力よりも、日本人及び日本語そのものの特殊性が、我々が通念としているところとは逆に、かなり日本人語学天才説の基になっていたということが、徐々に判ってきたのです(太字k.y.) ― となっています。

なるほど、普通のアメリカ人などに比べてもこれは当てはまりますね。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~kaisunao/zuiso/seiti.htm の記事も興味深いです。

ちなみに、甲斐素直さんは日大法学部教授(憲法)です。

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Comments

k.y.様、お久しぶりです。かなり前に英語のアンチ・バベルの塔の構築を試みたのですが、私の英単語力が腐りきっていたものですから、基本単語から書き写さなければならなかったのですが、まさにこの甲斐素直教授が書かれているように、英語は基本単語になればなるほど多義語になるものですから、k.y.様と違って六単語でB6一枚どころか、私の場合は一単語で(下手をすると)六枚費やすなどというカタツムリのような歩みで、あまりの遅々たる進み具合にいら立って、ついにアンチ・バベルの塔の構築を放棄してしまったありさまです。
 先述の甲斐教授のコラム通りだとすれば、基本的な六千語なり八千語なり一万二千語なりをアンチ・バベルの塔の構築で覚えようとするには、上記のような遅々たる歩みに耐えつつ、必ず成就するという信念でアンチ・バベルの塔を構築し続けるしかないのでしょうか。
 何かご意見がありましたら、お返事お願いします。

Posted by: 風の祈り | December 14, 2005 at 03:34 AM

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