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英語通訳の極道

英語通訳の極道 http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=14632&pg=20030415 」を書いておられる方は現役(2003年当時)の通訳者です。

「市販の楽しい英語学習論」とはひと味もふた味も違う英語習得論・訓練法が展開されています。

といっても、苦しい学習法ではありません。「市販の楽しい」英語習得法ではないということです。

独自の効果的な学習法であるなら、それは楽しい学習法といえます。常に楽しいはずはありませんが、たっぷり充実感があるという意味で楽しいわけです。

英語通訳の極道」には、そんな充実した、たとえ高いレヴェルであっても利用できる(市販の楽しい学習法は低レヴェルで頭打ちになる。それに気づかないで同じやり方を生涯繰り返す人が驚くほど多い!)訓練法を独自に開発・実行するためのヒントがいっぱい詰まっています。

たとえば: http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=14632&pg=20030415

アメリカに留学したばかりの頃、毎日100回近くも辞書を引いていた。

英語ではない。国語辞典である。日本の友人達にも毎日何通と手紙を書いていた。

というのも、留学した先達の本などを読んで、帰国後日本語能力の低下に悩む姿を知っていたからだ。

英語も完璧でないのに、日本語まで怪しくなると、思考する言語がなくなる。思考は言語であり、言語能力が低ければ、思考レベルも自ずから低くなる。

あるいは: http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=14632&pg=20030509

日本で中学生や高校生に作文を書かせると、論理が不明瞭で幼稚な文章しか書けない生徒はたくさんいる。彼らは日本語ネイティブである。しかし、日本語運用能力という点で、平均的高校生はまだ半人前なのだ。

外国企業が従業員のために日本語・日本社会を勉強するためのコースを設けたとして、日本の高校生を連れてきても講師は務まらないだろう。しっかりしたプロを雇わないと正しい日本語の話し方や文章の書き方は学べない。

ネイティブであるということと、知的・論理的に言語を運用できるということは、必ずしも一致しないのだ。

英語は絶対勉強するな! http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=14632&pg=20030413 」も必読です。

いや、全部お読みになることをお勧めします。

真実が語られているからです。

Happy learning !

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Tracked on June 13, 2006 at 01:10 PM

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