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待望の文法書の登場(1)

アンチ・バベル選書を久しぶりに更新しました。

いままで真剣に文法書を読んだことがない人はピンとこないかもしれませんが、真の意味で画期的な文法書が出版されました。

書名は、『表現のための実践ロイヤル英文法(旺文社)』

既に購入されたかたも多いと思いますが、こんなに実用的でおもしろい文法書もめずらしいでしょう。

まず、日本人とアメリカ人の2人の著者に注目です。

かの有名な 『ロイヤル英文法』 などの著者で、ひたすら洋書を読破することを趣味とされる綿貫陽先生と、『日本人の英語』 などの著者で、専門の日本文学以外の英語学習の啓蒙書でも有名なマーク・ピーターセン教授。

綿貫先生は、懸命に英語を勉強・研究・指導されて今78歳。日本人の英語を知悉されている。

マークさんは、『広辞苑』 を使いこなすことがあこがれであったころから必死に日本語・日本文学を勉強・研究しながら、英語の指導についても豊かな経験を持っておられる。日本人の英語学習の盲点をズバリ突いたアドヴァイスはほんとうにありがたい。

このお2人が緊密に連携して英語の文法書に革新をもたらした

うれしいことです。

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