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コメントにお答えする(1/2007)

taka さんへ

どうも、はじめまして。

ていねいなコメントをありがとうございます。

「塔」建設の手始めに「アクセス・アンカー」を選択されたのは賢明だと思います。

コンパクトにまとめられた辞書ですから、未知語彙の転記もそんなに負担にならないはずです。

まず「A」の項目を終了! よかったです。

何かひとつの項目を終えたときはうれしいものです。よし次もやってやろうという気になります。ぜひ、あせらずに、タンタンと続けられることを期待しています (私はあせって何度も失敗しました)。

暗記は転記を終了してからでもOKですから、とにかく未知語の確定をしましょう。そうすれば、「アクセス・アンカー = 見出し語約1万500(単熟語の総数約24000)という枠内での自分の語彙状況をはっきり把握して暗記にとりかかることができます。これだけ覚えたら「アクセス・アンカー」を自分の頭に内蔵できるという確信を持つことができます。

「リーダーズ・ダイジェスト」や「ナショナルジオグラフィック」を読むことが目標であれば「アクセス・アンカー」のあと引続いて「ニュー・ヴィクトリー・アンカー」で、あるいは、もう少し頑張って、たとえば「Longman Dictionary of American English(1000ページ)」 で別の「塔」を建設されたらいいと思います。

併行して、興味のある英書をできるだけたくさん読まれることを ( もう既に実行されているでしょうが ) お勧めします。そうすれば、「塔建設」の威力も強く実感できてうれしくなります。

ネイティヴ・スピーカーは、耳で聞いて覚える基本語彙の他に、学校教育(小学校~大学までおよそ3万5000~4万時間)+読書などを通じて ( この過程で語彙力の大きな格差が生じる ) 膨大な語彙を蓄積していきます。

非ネイティヴ・スピーカーである日本人の英語学習者がそんなネイティヴ・スピーカーの語彙レヴェルに迫るには「不要な語彙が皆無」な「学習辞書」で「塔」建設を行うのが最も効率のよい方法だと確信しています。

くれぐれもあせらず続けてください!

またメイルをいただけることを心から楽しみにしています。

今後とも、よろしく御願いします。

Thank you.

k.y.

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Comments

ご返信,アドバイスありがとうございます。

「Longman Dictionary of American English」検討してみたいと思います。
「アクセス・アンカー」で例文が載っていない物については,電子手帳に入っている2種類の英英辞書を引き,そこから例文や定義を取っていんですが,電子手帳はこの用途にはあまり適していないので,CD-ROM付で将来的にアンチ・バベルの塔建設にも使える英英辞書購入を検討して居たところです。

『アクセス・アンカー』は非常に良い辞書で,これを選んで正解だったと思います。
実は,『ニュー・ビクトリー・アンカー』とどちらにするか悩んでいたんですが,軽快に進められることを重視し,『アクセス・アンカー』にしました。

転記のほとんどが,既知(と思っていた)単語の知らなかった意味,語法,成句で,次に多いのが理解があやふやだった単語で完全に未知な単語は少しです。
おかげで,未知の語が出てくるのが待ち遠しくて,未知語との出会いがある種「感動的」です。これは記憶にも良い影響がありそうです。

読書についてですが,私は2年近くSSS式の多読をやっています。引き続き多読も続けていきたいと思っています。
語彙強化についてはアンチ・バベルの塔が,自分の中で定着しつつありますので、多読は読書として純粋に楽しめそうです(もっともこれまでも,多読で語彙強化をしようとは思っては居ませんでしたが)。

これからも管理人様のブログ楽しみにしております。

Posted by: taka | January 29, 2007 at 12:25 PM

taka さん、希望にあふれるニュースをありがとうございます。

私も、はりきって復習をし読書を楽しみ仕事に精をだしたいと思います。

I love The Access Anchor, too.

Happy learning !

Posted by: k.y. | January 29, 2007 at 02:07 PM

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