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2007年新年あけましておめでとうございます。

2004年8月に「塔」を書き始めてもう3年目に突入しました。

おかげさまで、「塔」の充実とともに、何かを達成しつつある確かな手ごたえを感じつつ、ささやかながらいろいろなアイデアも実行に移しつつ、また新たな年を迎えることができました。

塔を訪ねてくださるみなさまにはいつも感謝しています。手前勝手なことを書き散らしているにもかかわらず時にはていねいなコメントまでいただきほんとうにありがたいことです。

昨年は「アンチ・バベルの塔」を完成させた年でした。今年は、復習時間をさらに短くしながらアンチ性をさらに高める実験を続ける年になります。

世界はグーグルなどをリーダーとする情報革命のまっただなかにあります。そんな状況下、英語学習や英語・日本語媒体利用の状況も急速に変化しつつあります。

旧態依然とした方法に依存すると人たちとめざましい情報革命の恩恵を存分に利用する人たちのあいだにはますます大きな格差が生じています。昨年出版された名著 『ウェッブ進化論(梅田望夫)』 でも指摘されているように、つい最近まで夢だったことあるいは夢想だにしなかったことが普通の市民にとっても現実になってきています。

おかげで、英語の語彙に関しても (音声・リズム・語法・コロケーションなど) あらゆる側面で強化できるツールが驚くほど安価に時には無料で入手可能です。

したがって、「学習(英英・英和)辞典」 と 「情報カード」 で構築される「アンチ・バベルの塔」 に磨きをかける手段も実に多彩で不便をかこつことなど皆無になりました。

その結果、時間がますます重要になってきました。時間さえあれば手段はいくらでもある。だから、体調やスケジュールを整えて時間を効率よく使えば使うほど(それを実行するのは至難ですが)成果が大きくなる。なんとも楽しい世の中になったものです。

当座は、まもなく市販されるカラフルな 『ロングマン英和辞典 http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20061213A/ 』 の登場が待ち遠しいです。

私事ですが、妻も元気ですし2人の子どもは長男は一昨年から企業内弁理士(知財部勤務)次男も昨年10月から弁護士(主務は企業法務)として文字通り独立しました。まずまず安心な境地で自分の関心事に専念できそうです。

「アンチ・バベルの塔」の書籍化は私の至らなさのために頓挫したままです。しかし、いつかまとめたいという気持ちはかわっていません。2~3年のうちに完成させるつもりではありますが、いかがなりますやら定かではありません。ひとつの目標としてがんばりたいと思います。

そして、今年も、みなさんといっしょにいろいろなことを学んでいきたいと意欲を新たにしています。

どうぞよろしく御願いいたします。


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