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語彙耐性の強弱は自然

語彙に対する耐性が強い人弱い人どちらでもない人がいるように思います。 

「 1 語彙が気にならない人 」 と 「 2 語彙が大いに気になる人 」 と 「 3 その中間の人 」 がいる。 

音感の強弱などと同様ほぼ自然な現象かも知れない。 だから、お互いの説得は困難で、うっかりすると感情的になったりする。

1 は概してあまりものを読まないし、それでも日常生活や仕事にさほど支障がないから、語彙で悩むことはない。 英語の語彙もほとんど気にならない。 

2 はその逆でものをよく読むし、英語でも読むべきだと思っているし、そうしなければ日常生活や仕事に支障があると感じている。 したがって、日本語の語彙も気になり、英語の語彙不足もがまんならない。

3 は最も普通のタイプでしょう。自分の語彙の現状に特に不満がない人たち。SSS多読法に共感を覚える人たちもこのカテゴリーに属するのではないか。

この 1 2 3 の存在価値に違いはあるはずもないし、互いに干渉すべきでもない。 みなさんいい大人だし、それぞれ社会に適応して生きている。 各グループに立派な方もおられる。 まったく何の問題もない。

さて、私は典型的な 2 である。 語彙不足がストレスになる性質(たち)だ。 だから、「塔主」 にもなった。 ブログを書いて、2 の人たちに、ひょっとして 1 や 3 の人たちにも、参考にしていただければもちろんうれしい。

しかし、1 や 3 の人たちを無用に刺激してはいけない。 

あくまでも、タンタンとやればいい。 

お互い平和に共存共栄がいい。 


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