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コメントにお答えする(7/2007)

石とも さん、はじめまして。

> ・・・さっそくロングマンの暗記を始めました。短文を楽しめるので読み物としても面白く納得できるボキャビル方法だと思います。

私も例文を読んで考え込んだり思わずクスッと笑ったりそうだそうだと思ったり関連項目を他で検索したりと時間もないのに例文に惹かれてしまうことがあります。例文は英和辞典より英英辞典の方がずっとおもしろいと思います。

> 基本的なカードの利用の仕方はどこに書いてありますか?

私が 「塔」 その他で利用しているカードはB6判 ( 182×128mm ) で無地のカードです。ワードで記入して印刷して使っています。

以下はブログの創設まもないころに書いた記事です。ワープロソフトやプリンター機種の違いなどによって細かな設定は一定しませんがだいたいの参考にしていただければ幸いです。 カードの画像は 「アンチ・バベル・アルバム」 に載せてありますのでご覧下さい。

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別にどんな方法でも構わないのですが、私は、以下のように実行しています。

① 使用カード:市販の情報カード 製品名は「LIFE 情報カード J880 B6 128㎜×182ミリ 無地 100枚で¥451」

② 教材:英英辞典 

自分が知らない単語や表現はもちろん、記憶があやふやなものもすべて、Aの項目からチェックし、「ワード」でカードに記入し、プリントアウトします。その後、パンチで綴じ穴をあけ、リングに通し、100枚単位で整理し、普段は重ねて置いておきます。

これで、まったく自分独自の単語帳=アンチ・バベルの塔が徐々に高くなってゆくわけです。

③ ワード文書の設定

「ページの設定」は次のようにします。

用紙:182㎜×128ミリに設定
余白:上下右をすべて6ミリ、左は20ミリ、とじしろは0、とじしろの位置は左
文字方向:横書き
段数:2
文字数と行数:両方を最大に指定

1ページが2段組ですから、左ページにターゲットの単語や語句を書き、右ページの同じ位置にその各単語や語句の意味を英英辞典から書き写します。記憶しやすくするために日本語で意味を書き添える場合もあります。もちろん例文を加えるときもあり、その辺の工夫は都合しだいです。

④ 最大のポイントは、毎日復習を続けることです。新たにカードを作成する時間がないときは復習だけにします。

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勝手ながら、石とも さんが http://isl.seesaa.net/article/47924025.html に書いてくださった 「塔」 の感想を以下に転載させていただきます。 「塔主」 の言いたいことをずばり書いていただいてほんとうに感謝! 「塔」 が石とも さんの創作活動にチョコットでもお役にたてばうれしい限りです。

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2007年07月15日

やるぞ! ボキャビル

今、英語でいちばん興味があるのはボキャビルです。

発音(ヒアリング)、文法、日常会話、度胸はまず大丈夫になりました。

最近、小説をまじめに書いているのはいいのですが、それだけ終わると満足して1日を終わりがちです。
私は「来年の3月にアラン・コーエンさんのセミナーを通訳なしで、100パーセントわかるようになる!」という決断をしているので、ここで止まっている場合じゃないのです。
しかも、11月に、ホ・オポノポノのレンさんが来日してワークショップすることが決定したので、そのときまでになるべくボキャを増やしたい!

で、情報を調べたら

「アンチバベルの塔」というサイトが比較的簡単に見つかりまして。
(amazonで英語の辞書をかなり精密にレビューしている方がいて、その方が紹介していた。ネットで上質な情報って、必ず無料で見つかる。)

この、アンチ・バベルの塔が奨励する「中級程度の英英辞典を丸暗記する」というのが、私的にも、もっとも納得できるボキャビルの方法だったのです。

どうしてかというと、

ボキャビルの本を見ると、みんな「これさえ覚えていけば大丈夫」となってますが、何が大丈夫なのかっていうと、シーンが限定されるわけですよね。TOEICとか、ビジネスシーンとか。

でも、ふつう「英語がしゃべれるようになる」ってことは、「普通の常識ある大人として興味あることは全部しゃべれる」ですよね。

ということは、大人の常識ある社会人のボキャは全部欲しいんじゃありませんか?

そう思ったら、他の本でわざわざ回り道するより、とっととこれ全部覚えたほうが早い。これで無駄な単語はまずない。よっぽど覚悟が決まります。

英英ですから、他の洋書を読む手間もいりません。

最近、英語脳ができたせいか、(マステリーでいう「自転車に乗れる状態?」単語は、2~3度聞いたら忘れなくなった。

辞書読みやったら、相当ボキャ増えそうな気がする。わくわく。

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今回は返事が遅れてしまって失礼しました。また何か不明なことなどがありましたらお尋ねください。

よろしくお願いします。

Thank you.

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Comments

ひゃあ、転載はちょっと恥ずかしかったですが、
丁寧な説明をありがとうございます。

アメリカ滞在したとき、
3×5カードなら、スーパーマーケットでも
パパママリカーストアでも、置いてあって
1ドル50セントでした。
これぐらいの価格なら、あちらの方は、きっといろいろな方法で活用しているのでしょうね。
ちょっとうらやましいです。

なお、同文をミクシの日記にも掲載したので、
こちらはすごく反響があり、
「マネしてみる」という人も出ました。
ミクシに入ってたらご覧になってみてください。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=498484600&owner_id=271718

Posted by: 石とも | August 07, 2007 at 01:30 PM

石ともさん、いろいろありがとうございます。

ミクシはまだチャンスがなく未加入で残念です。

それでは、また!

Take care.

Posted by: k.y. | August 08, 2007 at 08:33 PM

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