コメントにお答えする(13/2007)
ICCC さん、どうも、はじめまして。
若いはつらつとした人からメールをいただくと、やっぱり、元気で夢いっぱいでいいなあ! と思います。
> 僕の留学の目標は、ネイティブと同等、またはそれ以上の成績を取り、良い大学で自分のやりたいことを学び卒業することです。
それこそ留学ですよね。 昔から変わりません。
> 高い成績を維持するには、その教科の勉強をするのはもちろんですが、英語が非母国語である我々にとっては英語の学習も極めて重要です。
これはしごくあたりまえのことなんでしょうが、なかなか実行するのは困難なようです。 実行するどころかそれに気づかない人も多い。
ICCCさんは初心を忘れずにがんばって欲しいです。
> 日本の学校英語がいかに通用しないかがわかりました。
私にはこれは不可解です。 音声を別にすれば日本の学校英語は ― ちゃんと勉強していたら ― りっぱに役立つはずです。ICCCさんはなぜ「日本の学校英語が通用しない」と思うのですか?
私にとって、学校英語は最高に役に立つものでしたし、今もそうです。 通用しないどころか学校英語が英語国を歩いているような気さえします。 もちろん、映画や音楽の英語もそうです。 学校英語を使って通じなかった経験もありません。 だから、「日本の学校英語が通用しない」 などと言われると??????となってしまいます。
学校英語については他の人たちの評価ももっと聞きたいです。
> アメリカのIowa州という田舎のCommunity Collegeに通っています。日本人は僕一人です。日本人がいない所に行きたかったので、これはとてもうれしい限りです。また、学校近くの寮で生活をしているので、勉強するには最適の環境です。周りはトウモロコシ畑しかありませんので、遊ぶところもありません。
何か理想的な環境ですね!
> 今のところ、すべての授業で『A』はキープできています。最初のうち留学生は授業の数が少ないので比較的楽です。授業の勉強に加えて、English Grammar in Use(Intermediate)という文法と日本から持ってきた市販の単語帳をやっています。
順調な滑り出しでこの先も ― いろいろなことがあるにせよ ― どれだけ成果があがるか楽しみです。 たまにでけっこうですから、ぜひ近況報告お願いしたいです。 English Grammar in Use(Intermediate)は私の生徒さんにも何度か使いました。 やり遂げるにはちょっと根気が必要ですが、例文もおもしろくて、優れたテキストです。 英語が日常言語の世界に住んでおられるわけですから文法の勉強も臨場感があるでしょう。
> このサイトを拝見してから辞書が非常に魅力的な書物なのだということがわかりました。
ありがとうございます。 辞書の魅力を理解してもらうのもこのブログの大きな目標のひとつです。
> やはり物理的な紙の辞書からしか得られないものってあると思うんです。
あります! 人間の脳はアナログの世界で進化してきたのですから紙の辞書に親しみや魅力を感じるのは当然でしょう。
> SATの範囲をカバーしつつ、自分のレベルにあった辞書がわからないのでご教授いただければ幸いです。
『Longman Exams Dictionary』 や 『Longman Dictionary of Amrican English 』 などがいいと思いますが、自分でこれだと感じるものが最適でしょう。
> 1年で終わらせるよう頑張ります。
そうなればいうことなしです。 しかし ― 挫折したら惜しいですから ― あまり無理しないようにしましょう。30%ぐらいやってみればかなりペースが把握できるはずです。
がんばっている若い人をみるとほんとうにうれしくなります。
これからもよろしくお願いします。



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