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メルヴィル 『白鯨』 語彙帳 (3)

This is my代替物( su-) for 拳銃 and 弾丸。 With a哲学的美辞麗句 カトー 投げる himself upon his剣; I 静かに( qu- ) ~に乗り移る( t- to) the船。 Thre is 無 驚くべき in this。 If  they とにかく 知っている(仮定法過去) it、 ほとんどすべての男 in their 程度、 そのうちに( s- t- or o-)、 心に抱く( c-) 非常にほとんど( n-)the同じ感情s ~に向けて( tow-) the大洋 with me

This is my substitute for pistol and ball. With a philosophical flourish Cato throws himself upon his sword; I quietly take to the ship. There is nothing surprising in this. If they but knew it, almost all men in their degree, some time or other, cherish very nearly the same feelings towards the ocean with me.

これは拳銃と弾丸に替わる私の手段なのだ。 カトーは哲学的な美辞麗句を吐いて剣に身を投げる。 私は粛々として船に乗る。 これは驚くようなことではまったくない。 海のことをとにかく知っていたら、 ほとんどの男は、それぞれなりに、いつの日か、海に対して私に酷似した思いを抱くようになる。

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メルヴィル 『白鯨』 語彙帳 (2)

~のときは常に I 見つける myself ~に成るing 表情が険しい about the口; ~のときは常に it is a湿った、 霧雨の 11月 im my魂; ~のときは常に I 見つける myself 何気なく 立ち止まるing ~の前で 棺桶倉庫s、 and 後を追う ( b-ing up the r-) of あらゆる葬列 I 出会う; and 特に ~のときは常に my興奮 get such an優勢 of me、 that it 要求する a強い道理 to 防ぐ me from わざわざ 歩む into the街、 and 念入りに 叩くing 人々の帽子s off - そんなとき、 I 思う( ac-) it 潮時 to get to 海 できるだけ早く( as s- as I c-)

Whenever I find myself growing grim about the mouth; whenever it is a damp, drizzly November in my soul; whenever I find myself involuntarily pausing before warehouses, and bringing up the rear of every funeral I meet; and especially whenever my hypos get such an upper hand of me, that it requires a strong moral principle to prevent me from deliberately stepping into the street, and methodically knocking people's hats off - then, I account it high time to get to sea as soon as I can.

口元が険しくなっっているなと思うとき、 気持ちが11月のように湿って霧雨になるとき、 うっかりすると棺桶屋の前で立ち止まっていたり、どんな葬列に出会っても後についていったりしているとき、とりわけ、気分がどうしようもなくたかぶってよほどしっかりしないとわざわざ街に出て人の帽子をいちいち叩き落したくなるようなとき、 そんなときはいつでも、これはもうすぐに海に出るしかないと思う。

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メルヴィル 『白鯨』 語彙帳 (1)

1 まぼろし

呼べ me  イシュメール。  Some 年s 前 - never 気にする どれくらい長く 正確に(pre-)  - 持つing  なけなしの(l- or n-)金 in  my財布、 and  無 特に( pa-)  to  興味を持たせる me  on  陸(おか)(sh-)、 I  思った(t-)  I  would  航海してまわる(s- about)  a少し and  見る the水の部分 of  the世界。 It  is  a方法  I  持つ of 追い出すこと(d-ing off)  the不機嫌(sp-)、 and  整えること(reg-ing)  the 血行(c-)

1  Loomings

Call me Ishmael. Some years ago - never mind how long precisely - having little or no money in my purse, and nothing particular to interest me on shore, I thought I would sail about a little and see the watery part of the world, It is a way I have of driving off the spleen, and regulating the circulation.

わたしをイシュメールと呼んでもらおう。何年か前に - 正確に何年前かはさておき - なけなしの金を財布に、陸には興味をひくものが特に何もなかったので、ちょっと航海して海原を見てやろうと考えた。欝(うつ)を晴らし血行を整える我流の方法なのだ。

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英語の語彙:雑談(56)

英語やら米語やら

私の「塔」に搭載した語彙列に次のような部分がある (「・・・」は途中省略)。

各語彙に便宜上だいたいの和訳を添えておく。

・・・fag タバコ   the fag end of sth 残りくず    fag(2) ホモ野郎   be a fag to do つまらないこと ・・・ fag (3) 上級生の雑用をする下級生   faggot(3)ホモ野郎   faggot(2) マキの束   faggot(3) 豚のレバーの肉団子 ・・・・・・・・ fanny 1 女性器 2 人の尻   fanny pack ( UK bumbag )

『アメリカ人の英語(NHK出版)』 に ― fanny という語については、米英で意味が違うので注意が必要です。アメリカ英語では「お尻」を意味する、ちょっと古風でおだやかなイメージのスラング。「ウエストポーチ」のことを fanny pack と言ったりします。ところがイギリス英語では「女性器」を意味する侮蔑語なのです。「お尻」はイギリスでは bum と言います。fag も混乱を招きやすい語のひとつ。イギリスではタバコを意味するおだやかなスラングですが、アメリカでは「同性愛者」を指す侮蔑語です。派生語の faggot(同じく「同性愛者」の意味)も同じです  ― という記述がある。

あれやこれやで興味が尽きない「塔」である。

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