学習英英辞典を読む(3)
読んでいる学習英英辞典は、『Merriam-Webster's Advanced Learner's English Dictionary』である。
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abet の項目より
引用:
・ She is charged with ading and abetting [ = helping and encouraging ] the thief in his getaway.
( 『E-DIC より』 ) aid and abet (someone) (in something [doing])
「(~の)犯罪を幇助{ほうじょ}する,(~を)教唆{きょうさ}する,煽動して罪を犯させる,(人を)そそのかして(~)させる」。abetだけでもこの意味があるが,しばしばaid and abetの形で使われる。おもに法律用語として使う。¶Pug was arrested for aiding and abetting his supervisor in a crime.(パグは上司の犯罪を幇助したかどで逮捕された)
abeyance の項目より
引用:
・ The plans are in abeyance. = The plans are being held in abeyance. [ = the plans are not now being used ]
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話は変わるが、スティーブン・ピンカーはその著 『言語を生み出す本能』 の冒頭の章で ― いま、この文章を読んでいるあなたは、自然界のなかでもとびきり驚異的な現象に身をゆだねていることになる。これを読むあなたと、書いた私が属している「ヒト」という種は、さまざまな事柄を相手の脳の中にくっきりと再現する力を持っているからだ・・・人間は、口で音を出すだけで、相手の頭の中に、新しいイメージ配列をくっきり浮かび上がらすことができる。そんなことは当たり前に思えるので、どれほど奇跡的なことなのかをつい忘れがちだ・・・(太字 k.y.) ― と述べている。
思えば、実に不思議なことで、また、外国語も学べば分かるようになるのも同様に不思議なことではないか。「ヒト」 は人種にかかわらず共通の言語本能を持っているからだろう。人間の発する音声(あるいは書き言葉)はことごとく何らかの情報を担っていてそれを互いに瞬時に理解できる!




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