学習英英辞典を読む(7)
読んでいる学習英英辞典は、『Merriam-Webster's Advanced Learner's English Dictionary』である。
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abut の項目より
引用:
▪ Their property abuts [=adjoins] our property. = Their property and our property abut each other. [=their property is directly next to our property; an edge of their property touches an edge of our property]
[no obj] ▪ Their property and our property abut.
—often + on ▪ Their property abuts on our property.
( 『小学館ランダムハウス英和辞典』より )
■v.i.
【1】〈国・地所などが〉(…と)隣接する,境を接する,臨む ( on…) ;〈施設・建物などが〉(…に)接する ( on, upon, with, against…).
【2】(…に)寄りかかる ( against, on…)
■v.t.
【1】〈国・地所などと〉隣接する,境を接する;〈施設・建物の〉一端と接する:
two lots that abut each other 互いに接している2つの地所.
【2】…を(…に)もたせかける,寄りかからせる ( against…).
【3】迫台(せりだい)(abutment)で支える.
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話は変わるが、『日経』新聞の20009年6月21日(日)に「現生人類が生き残った理由?」という記事があった。 その記事を読んでいて印象に残ったことを引用・列記しておく:
1 かつて地球上には20種類近い人類が住んでいた。 しかし、今いるのは私たちホモサピエンスだけ。
( 知らなかった! ちょっとびっくりした )
2 ネアンデルタール人はかつて人類の祖先と考えられていたが、骨の化石から取り出したミトコンドリアDNAの解析結果から、60万年前に分岐したと判明。
( これも知らなかった!)
3 約4万年前から1万年あまりは欧州で現生人類のクロマニヨン人と共存していた。
( これは知っていたけれど、具体的にどう棲み分けていたのか、交流はあったのかなかったのか、興味津々である )
4 ネアンデルタール人の石器は・・・新しい道具を開発した形跡はなく、20万年近く同じ形状だった。
5 クロマニヨン人はほぼ1万年おきに石器が進歩。
( へー! という感じである。 いずれにしても、今の変化に比べたら何とまあ気の長い・・・)
6 クロマニヨン人が言葉を獲得したのは洞穴に絵画を描くなど芸術製作を始めた3万年前ころとされる。
( どれくらいの語彙を使っていたのかいささか気になる。 また、どんな話をしていたのだろう? )




Comments
突然失礼します。初めて書き込みします。
僕は物理系の博士課程の学生でfkと申します。
当ブログに触発され、今年の5月から僕なりの「アンチバベルの塔」を建設しています。非常に啓発され、刺激にもなりました。
最初から辞書を用いるのは不安だったのと、何よりカード方式の効果を確かめたかったので、市販の単語集を何冊か購入し、表に英単語、裏に和訳というやり方でカード化しました。全部で2000枚ほどあり、ひと束100枚です。
自分で実際にやってみることは重要ですね。
まず定着の度合いが素晴らしいです(1時間で100個程度です)。また長期記憶に移行させるための復習も容易です。この復習が何よりも重要ですね。実際にやってみてよくわかりました。
実際に放っておく時間を何度か変えて実験したところ、僕の場合は1~2週間が限度ですね。この頃までに100%からじわじわと50%程度まで忘却していき、それ以降は指数関数的にほぼ0に落ちます。
まだ日が浅いので、復習のやり方などは確立してはいません。取り敢えずは忘却曲線を参考にし、臨機応変に変えていきたいと思います。
もちろんカードを用いても忘れます。しかし望むところです。そう思わせてくれるカードたち、もはや戦友です。
7月から辞書暗記を始めたいと考えています。どの辞書を用いるかはまだ決まってはいませんが、恐らくOxford Advanced Learner's Dictionaryを使うことになると思います。
なお、僕もモチベーション維持のためにブログを書いています。http://blogs.yahoo.co.jp/kawasakif1985
宜しければご覧ください。
Posted by: fk | June 25, 2009 at 03:45 AM