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毎日1ページ 『ロングマンアメリカ英語辞典』をチェックする (6)

『ロングマンアメリカ英語辞典(アンチ・バベルの塔の代表的なターゲット学習辞書のひとつ)』 を核にした語彙集

すべて必須語彙で不要な語彙は皆無ですから、未知語彙があれば全部覚えましょう。

ただし、もしあなた自身で不要だと判断する語彙があれば自己責任で無視しましょう。

『ロングマンアメリカ英語辞典』 が手元にある方は、可能な場合は、本文を読み、付属のCD-ROMで見出し語及び例文の音声を聞けばリスニングにも極めて有効です。見出し語だけでなく例文のすべてに音声がついている学習辞書はロングマンだけです。

(⇒ は類語 ⇔ は反意語)

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112 accelerator [C] アクセル、加速装置

113 accent[1]  (1)[C] なまり (2)[C] 語の強勢、アクセント (3)[C] アクセント符号 (4)[singular] 強調

114 accent[2]  [T] 語にアクセントを置く

115 accentuate [T] 強調する stress, emphasize

116 accept [T] 受け入れる receive, take, admit, allow, agree to refuse, reject, ignore

117 acceptable [adj] 受け入れることができる satisfactory, adequate substandard

118 acceptance [U] 受け入れること

119 access[1]  [U] (場所、もの、インターネットなどへの)アクセス approach, entrance

120 access[2]  [T] アクセスする

121 accessible [adj] アクセスできる

各語彙の発音・文章の音読もほんとうに大事!! 我流で済ませている人があまりにも多い。音声こそことばの本源・命でしょう) → 参照:http://www.namaeigo.com/topics/hatsuon_basics.html#jibunde

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毎日1ページ 『ロングマンアメリカ英語辞典』をチェックする (5)

『ロングマンアメリカ英語辞典(アンチ・バベルの塔の代表的なターゲット学習辞書のひとつ)』 を核にした語彙集

すべて必須語彙で不要な語彙は皆無ですから、未知語彙があれば全部覚えましょう。

ただし、もしあなた自身で不要だと判断する語彙があれば自己責任で無視しましょう。

『ロングマンアメリカ英語辞典』 が手元にある方は、可能な場合は、本文を読み、付属のCD-ROMで見出し語及び例文の音声を聞けばリスニングにも極めて有効です。見出し語だけでなく例文のすべてに音声がついている学習辞書はロングマンだけです。

(⇒ は類語 ⇔ は反意語)

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87 abstainfrom [I] (1)投票を棄権する (2)慎む ⇒ do without, refrain

88 abstention [U] (1)投票の棄権 (2)慎むこと、節制

89 abstemious [adj] 節制する

90 abstinence [U] 節制

91 abstract [adj] (1)抽象的な ⇒ theoretical, hypothetical, unreal ⇔ concrete, real, substantial (2)(美術)抽象派の 

92 abstract [C] (1)要約 (2)抽象芸術作品

93 abstract noun [C] 抽象名詞

94 abstruse [adj] 難解な ⇒ obscure, arcane, profound ⇔ simple, easy, superficial, amusing

95 absurd [adj] ばかばかしい ⇒ silly, foolish, stupid ⇔ sensible, reasonable

96 absurdity [C,U] ばかばかしさ

97 abundance [singular,U] 有り余るほどの豊かさ ⇒ wealth, plenty, copiousness, ampleness, profusion ⇔ lack, poverty, scarcity, want, dearth, absence

98 abundant [adj] 有り余るほど豊かな ⇒ plentiful, abounding, copious, profuse, ample ⇔ scarce, scant, absent, rare, uncommon, insufficient,

99 abundantly [adv] 有り余るほど豊かに

100 abundantly clear 明々白々な

101 abuse (1)[U] 虐待 (2)[C,U] 乱用 (3)[U] 悪口

102 abuse [T]  (1)[U] 虐待する ⇒ mistreat, maltreat, hurt, harm, injure ⇔ respect, protect, care for (2)[C,U] 濫用する ⇒ misuse, misapply, misemploy ⇔ honor, respect (3)[U] 悪口を言う ⇒ insult, malign, revile ⇔ praise, compliment, extol

103 abusive [adj] (1)口汚い (2)虐待する (3)乱用される

104 abysmal [adj] 最悪の

105 abyss [C] (1)最悪の状態 (2)底知れぬ深いもの、奈落

106 academia [U] 学問の世界

107 academic [adj] (1)高等教育の (2)学究的な

108 academic [C] 学者

109 academy [C] (1)専門学校  (2)学士院

110 accede to A [T] (1)(通例しぶしぶ) Aを承認する (2)Aに就任する (3)Aに加盟する

111 accelerate [I,T] 加速する ⇒ hurry, quicken, expedite ⇔ decelerate

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毎日1ページ 『ロングマンアメリカ英語辞典』をチェックする (4)

『ロングマンアメリカ英語辞典(アンチ・バベルの塔の代表的なターゲット学習辞書のひとつ)』 を核にした語彙集

すべて必須語彙で不要な語彙は皆無ですから、未知語彙があれば全部覚えましょう。

ただし、もしあなた自身で不要だと判断する語彙があれば自己責任で無視しましょう。

『ロングマンアメリカ英語辞典』 が手元にある方は、可能な場合は、本文を読み、付属のCD-ROMで見出し語及び例文の音声を聞けばリスニングにも極めて有効です。見出し語だけでなく例文のすべてに音声がついている学習辞書はロングマンだけです。

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60 abrogate [T] (法律、慣習などを) 廃止する ⇒ abolish, repeal, annul, nullify ⇔ establish

61 abrupt [adj] (1)不意の ⇒ sudden, unexpected ⇔ gradual (2)ぶっきらぼうな ⇒ blunt, brusque (3)険しい ⇒ very steep

62 abs [plural] 腹筋

63 ABS [U] anti-lock braking system

64 abscess [C] 膿瘍(のうよう) ⇒ sore, inflammation, boil

65 abscond [I] ひそかに逃亡する、Aを持ち逃げする(abscond with A )

66 absence (1)[C,U] 居ないこと ⇔ presence (2)[singular] ないこと ⇒ privation, want

67 absent [adj](1)居ない ⇔ present (2)うわの空の(absent look / smile / expression (3)ない

68 absentee [C] (居るはずなのに)居ない人(不在者、欠席者、欠勤者)

69 absentee ballot [C] 不在者投票

70 absenteeism [U] 常習的な欠席や欠勤

71 absently [adv] ぼんやりと

72 absent-minded [adj] ぼんやりして ⇒ forgetful, inattentive, day-dreaming, wool-gathering, preoccupied ⇔ alert, attentive, observant, aware

73 absolute [adj] 絶対の ⇒ perfect, true, actual, ideal ⇔ partial, qualified

74 Absolutely [spoken] (返事)全くその通り

75 Absolutely not [spoken] (返事)とんでもない

76 absolute monarch [C] 絶対君主

77 absolute monarchy [C,U] 絶対君主制

78 absolute value [C] [math] 絶対値

79 absolute zero [U] [physics] 絶対零度

80 absolution [U] 罰や責任の解除(absolution from)

81 absolve A of [from] B A(人)のB(責任や罪など)を免じる ⇒ acquit, exonerate, forgive ⇔ involve, blame, accuse, charge
  
82 absorb [T] 吸収する ⇒ consume, exhaust, swallow ⇔ leak, drain, exude

83 be absorbed in A Aに夢中になっている

84 absorbent [adj] 吸湿[吸水]性の(もの)

85 absorbing [adj] 人を夢中にさせる ⇒ interesting, enthralling, engrossing, compelling, gripping, riveting

86 absorption [U] (1)吸収 (2)熱中

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語彙強化における「塔以前」と「塔以後」

語彙強化における「塔以前」と「塔以後」、つまり従来の語彙強化の基本姿勢と「アンチ・バベルの塔」以後のそれとはまったく異なっています。

「塔」以前は:

(1) 究極の(=充分な)語彙強化はネイティヴ・スピーカーの語彙に肉薄することであるという観点がなかった。そんなことは不可能だしそんな方法もないと思われていた。(究極の語彙数=英語で、日本語で読むのと同様に、ものを読むことができる語彙数)

(2) 従来の語彙強化には「未知語彙の確定」という概念がなかった。つまり、覚えるべき語彙は無限ではなくて有限であり、語彙強化とはその有限の語彙の中の未知語彙を覚える作業であるという考え方がなかった。

(3) そして、その覚えるべき「有限の語彙」とは「学習(英英・英和)辞書に掲載されている語彙であるという意識的発見もなかった。

(4) 語彙強化とは半永久的な復習を伴うものだという覚醒を欠いていた。

1万語~2万語(個人差大)を超える語彙は復習(毎日30分~1時間)しなければすぐ忘れるという自覚がなかった。

私たちがいつまでも日本語の語彙を維持できるのはその語彙を生涯にわたって常時活用する(=復習する)からだという観点がなかった。

(5) 究極の語彙獲得は数ヶ月や1~2年では不可能で、数年~5年~10年~15年~20年を要する大プロジェクトであることの認識がなかった。

(6) 各人の英語の語彙強化の限界は各人の日本語の語彙力である ― なぜなら、英語の語彙強化とは既知の日本語を英語でも了解できるようにする過程だからである ― という視点がなかった。。

この視点の欠落が、英語の必要語彙数をめぐる議論をいっそう複雑で錯綜したものにしている。

関連記事 http://sanshisuimei.cocolog-nifty.com/_the_tower_of_antibabel/2008/04/post_221b.html

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毎日1ページ 『ロングマンアメリカ英語辞典』をチェックする (3)

『ロングマンアメリカ英語辞典(アンチ・バベルの塔の代表的なターゲット学習辞書のひとつ)』 を核にした語彙集

すべて必須語彙で不要な語彙は皆無ですから、未知語彙があれば全部覚えましょう。

ただし、もしあなた自身で不要だと判断する語彙があれば自己責任で無視しましょう。

『ロングマンアメリカ英語辞典』 が手元にある方は、可能な場合は、本文を読み、付属のCD-ROMで見出し語及び例文の音声を聞けばリスニングにも極めて有効です。見出し語だけでなく例文のすべてに音声がついている学習辞書はロングマンだけです。

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47 aborigine, Aborigine [C] アボリジニー(オーストラリア原住民)

48 abort [T] (1)中止になる ⇒ terminate, end, halt, stop, fail ⇔ conclude, complete, finish (2)流産する ⇒ miscarry ⇔ give birth to, bear, deliver

49 abortion [C,U] 流産

50 abortive [adj] 失敗に帰した ⇒ futile

51 abound [I] 豊富である、たくさんある ⇒ teem, overflow ⇔ lack, want
Earthquakes abound in Japan. = Japan abounds with earthquakes. 日本には地震が多い。

52 aboveboard [adj] いんちきのない ⇒ honest ⇔ devious

53 abrasion (1)[C] すり傷 (2)[U] すりむき、摩滅、浸食

54 abrasive [adj] (1)不快な (2)研磨用の

55 abrasively [adv] 不快にさせるように

56 keep abreast of A 最新の事情に精通している

57 abreast [adj]  横に並んで walk (three) abreast>. (3人)横に並んで歩く

58 abridged [adj] 要約した、縮約した

59 abroad [adv] 外国に、外国へ ⇒ overseas ⇔ home

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毎日1ページ 『ロングマンアメリカ英語辞典』をチェックする (2)

『ロングマンアメリカ英語辞典(アンチ・バベルの塔の代表的なターゲット学習辞書のひとつ)』 を核にした語彙集

すべて必須語彙で不要な語彙は皆無ですから、未知語彙があれば全部覚えましょう。

ただし、もしあなた自身で不要だと判断する語彙があれば自己責任で無視しましょう。

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20 aberration [C,U] 常軌を逸脱すること

21 abet a person in A [T] 人をけしかけてAさせる abet a person in a theft 人をけしかけて盗みをさせる

22 abhor [T] 嫌悪する

23 abhorrent [adj] 憎むべき

24 can’t abide by A Aが我慢できない

25 abide [I] 留まる、住む ⇒ stay, dwell, remain, continue

26 abide by A Aを遵守(じゅんしゅ)する

27 abiding [adj] 永続的な
 
28 ability [C,U] 能力

29 abject poverty / failure / terror / despair etc. [adj] 悲惨な

30 abject apology 卑劣な弁解

31 abjure [T] (きっぱりと、正式に、誓って)放棄する ⇒ renounce, forswear, recant, retract ⇔ pledge, elect

32 ablative [singular] 奪格(の)

33 ablaze {adj} 燃え上がって

34 able [adj] ~できる、有能な ⇒ talented, clever, skillful, capable, qualified ⇔ unable, incompetent 

35 abnegation [U] 自制

36 abnormal [adj] 異常な ⇒ odd, peculiar, unnatural, unusual, atypical, aberrant ⇔ normal, usual, average

37 abnormally [adv] 異常に

38 abnormality [C,U] 異常

39 aboard {adv, prep} (乗り物に)乗って

40 abode [C] 住居 

41 abolish [T] 廃止する ⇒ erase, cancel, quash, make void ⇔ keep, retain

42 abolition [U] 廃止、奴隷制度廃止

43 abolitionist [C] 廃止論者、奴隷廃止論者(or Abolitionist)

44 abominable [adj] 嫌悪すべき ⇒ hateful, horrible, unpleasant, nasty, odious ⇔ noble, admirable

45 aboriginal [adj] 土着の ⇒ native

46 Aboriginal [adj] オーストラリア原住民の

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毎日1ページ 『ロングマンアメリカ英語辞典』をチェックする (1)

今日から、「毎日1ページ辞書を読む」 シリーズから 「毎日1ページ 『Longman Dictionary of American English ( ロングマンアメリカ英語辞典) 』 をチェックする」 シリーズに切り替えます。

『ロングマンアメリカ英語辞典(アンチ・バベルの塔の代表的なターゲット学習辞書のひとつ)』 を核にした語彙集の形式です。

すべて必須語彙で不要な語彙は皆無ですから、未知語彙があれば全部覚えましょう。

ただし、もしあなた自身で不要だと判断する語彙があれば自己責任で無視しましょう。

『ロングマンアメリカ英語辞典』 が手元にある方は、可能な場合は、本文を読み、付属のCD-ROMで見出し語及び例文の音声を聞けばリスニングにも極めて有効です。見出し語だけでなく例文のすべてに音声がついている学習辞書はロングマンだけです。

(⇒ は類語 ⇔ は反意語)

1 be taken aback by A Aに驚く

2 abacus [C] そろばん

3 abandon [T] 放棄する ⇒ desert, forsake, leave, give up, relinquish ⇔ join, reclaim

4 abandonment [U] 放棄

5 abandoned [adj] (1)放棄された ⇒ deserted, cast off (2)破廉恥な ⇒ sinful, wicked, depraved

6 abase 下げる ⇒ demean, debase, degrade, degrade, humble, humiliate

7 abase yourself 謙遜する

8 abashed [adj] きまりわるい

9 abate [I] 和らぐ ⇒ decrease, subside, wane, ebb ⇔ wax

10 abbey [C] 大修道院 ⇒ cloister, priory, church, monastery, convent

11 abbreviate A as [to] B AをBと省略する ⇒ shorten, curtail, abridge, retrench, reduce, condense, cut short ⇔ lengthen, extend

12 abbreviation [C] 省略

13 abdicate {I}(王などが)退位する ⇒ resign, forgo, surrender, renounce ⇔ usurp 強奪する

14 abdicate (your) responsibility 責任を放棄する ⇒ surrender, renounce,

15 abdication [C,U] 退位、放棄

16 abdomen [C] 腹部

17 abdominal 腹部の

18 abduct [T] 拉致する(身代金が主な目的ではない場合)

19 abduct [T] 拉致する(身代金が主な目的である場合)

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光より速く移動するニュートリノ?!

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理論物理学上の新たな発見が国内外で広く報道されている。

たとえば、( http://www.abc.net.au/news/2011-09-23/particles-travel-faster-than-light-scientists-say/2912450 ) は Physicists have reported that sub-atomic particles called neutrinos can travel faster than light, a finding that, if verified, would blast a hole in Einstein's theory of relativity. と伝えている。 

sub-atomic particle = 亜原子粒子 ( 有限質量と内部構造があるが、大きさが僅かである物体 )
blast a hole in Einstein's theory of relativity = アインシュタインの相対性理論に風穴をあける

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アインシュタインの特殊相対性理論によれば、物質は真空では光より速く移動することができない。

したがって、ニュートリノが光より速く移動することが検証されたら、その事実と矛盾しない新たな理論の創造が必至となる。

大事件 あるいは ただの誤差・空騒ぎ??

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大西泰斗 ポール・マクベイ著 『一億人の英文法(東進ブックス)』 (4)

『Longman Dictionary of American English』 の shall の項の引用:

modal verb 1 (formal) used in official documents to state an order, law promise, etc.: The right to a trial by jury shall be preserved. 2 shall I / we? used in order to ask a question, especially as a way of suggesting something: Shall I turn on the air conditioner? 3 (formal) used in order to say what will happen in the future: I shall keep her picture always [Origin Old English sceal].

まことに明解にして簡潔で、この辞書は 『アンチ・バベルの塔』 のターゲットとして最右翼の1冊 ― 覚えやすい辞書 ― です。

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『一億人の英文法』 では、350ページから3ページにわたって shall の記述があります。

(引用開始)「進むべき道」 ― 束縛。それが shal のイメージ。21世紀現代英語で shall は極端に頻度が低く、もはや死にかけと言ってもいいでしょう(引用終止)

まさに「絶滅危惧種 = endangered species」 宣言ですね!

(引用開始)日常の英語にはShall I ...? / Shall we...? だけ覚えておけば十分ですよ(引用終止)という実に実用的な指摘もあります。

そして、「法律」「必ず~になる(確信)」「~しましょう」 の3つの用法が記述されています。

その中に、(引用開始)Let's dance. (踊ろうよ) が、相手を引っぱり出す勢いを持っているのに対し、Shall we dance? は温かい表現。「自分たちの進むべき道」を、相手に疑問文で問いかける。そこに、相手の心情を尊重する温かさが生まれているのです(引用終止)という説明もあります。

shall について、上記の辞書の骨格的な説明に加えて、豊かなイメージを与えてくれます。

このイメージをふくらませる手法が 『一億人の英文法』 の unique selling point で、それが cool に機能していることは、実際に熟読してみればよくわかります。

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今朝(2011年9月23日金曜日)は台風一過の秋晴れ、すがすがしいこと最高です!

『一億人の英文法』 は秋の読書の一角をしっかり占めている。さらに 『Atlas Shrugged (Ayn Rand』 『宮元武蔵 (吉川英治)』... 

読書は、語彙のイメージが飛翔し拡大し染み入り昇華する世界。

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「アンチ・バベルの塔」の最大の長所は「未知語彙の確定」・続

英語を日本語と同様に読みこなすためには、英語の必要語彙をすべて覚える必要があります。

したがって、語彙強化とは、その必要語彙の中から未知語彙を確定して覚えることです。

不必要な語彙まで覚えるのではなく、必要な語彙の中の未知語彙だけを確定して覚えることです。

だから、「未知語彙の確定」 という発想の前提として 「必要語彙の確定」 があります。

どれが必要語彙なのか不明であれば、未知語彙の確定など不可能になるからです。

そして、好都合なことに、その必要語彙をすべて網羅し不要な語彙は省き必要語彙だけを確定した語彙集があるのです。  

それが、「5万語~10万語の語彙を掲載した学習辞書」 です。換言すれば 「中級~上級学習英和辞書」 です。

昔の学習辞書には、口語英語が反映されていなかったり、あまりに古い語彙が混在していたりする不都合がありましたが、コーパス出現後に出版された学習辞書は、そんな不都合もなくなり、実に充実した内容になっています。もちろん、専門用語や業界用語などは別途に覚える必要がありますが、日常に本・新聞・雑誌・ネットの記事などを読むのに必要な語彙はすべて事足りる内容になっています。

すなわち、英語の学習辞書の語彙は、あなたが、通常、日本語でものを読むのに必要な日本語の語彙に匹敵します。そして、それだけの語彙があれば、新たな語彙を習得することも、何か専門的なことを勉強することも、なじみのない業界の情報に触れて理解することも可能になります。

したがって、学習辞書にない語彙はあえて覚えることはない ― 逆に、学習辞書にあなたが不要だと考える語彙があれば、あなたの責任で無視すればいい ― わけです。

学習辞書は、語彙強化の面で、完全食品と言われる卵にたとえられる存在だと思います。

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毎日1ページ辞書を読む(25)

その25

acting の例文を拾います(太字 k.y.)。

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study acting 演技を学ぶ

an acting career 俳優業、役者としての道

She loves acting. 彼女は(俳優として)演じることが大好きだ。

(次は形容詞としての例文です)

(the) acting chairperson 議長[会長] 代理

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代理の議長ではなく常任の議長は (the) permanent chairperson ですね。

acting = 演技 = 演劇 = drama = the theater, the stage, the performing arts, thespianism, dramatics, dramaturgy, stagecraft, theatricals (『Oxford American Writer's Thesaurus』 より)

ちなみに、歌舞伎 ( kabuki ) を 『Oxford Advanced Learner’s Dictionary of Current English』 は [U] traditional Japanese theater, in which songs, dance and mime are performed by men (太字 k.y.) と記述しています。

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和訳の重要性!

近年、英文和訳の弊害を喧伝する傾向が強い

何でも和訳しようとするから英語の力がつかないのだとする議論が明らかに優勢を占めている。

こんな誤った主張がなぜまかり通るのかまったく理解できない。

外国語は母国語に置き換えることができて初めて理解したといえるのに、なぜ、英文和訳を諸悪の根源のように声高に言い募るのか?

私たちは、日本語で、ありとあらゆるものを学ぶことができる。

西洋由来の哲学や自然科学も日本語で学ぶことができる。和魂洋才ということばもあって、何でも日本語で学問できる利点は計り知れない。

隣国の韓国にこんな切実な訴えがある → http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1223507539/-100。

心底の理解は母国語での了解が前提になる!ということだ。

しかし、英文を読む際に常に和訳する必要はない

和訳の訓練を積んだ後なら、英文を英文の語順で日本語を読むように読むことができるし、また無意識にそうしている。興が乗れば、英語なのか日本語なのかも意識しなくなり、心象だけが展開する。

和訳もまともにできない段階で、つまり構文の理解を欠く段階で、英語を英語の語順で理解するなど不可能だが、和訳の訓練を徹底すればするほど、英文をそのまま了解する能力が高まる

そして、ときには意識して和訳を楽しむのも一興である。そうすることで日本語・英語双方の理解がいささかでも深まるし、手軽で知的な余暇活動にもなるからだ。

私が和訳を楽しむなどは市井人の「遊び(すさび)」にすぎないが、たとえば、夏目漱石や森鴎外はどうだ。村上春樹はどうだ。

徹底した和訳の訓練がさらには翻訳作品の発表が彼らのそして日本の文学をどれほど豊かにしてきたことか。

文学における和訳の貢献も、ノーベル賞や自然科学におけるほど目立つものではないかもしれないが、その深甚なこと甲乙つけがたいものだと思う。

和訳は弊害になるどころかなくてはならないものなのだ

そんな和訳の前提に、構文理解がある。構文の理解なくして正確な和訳もありえない

ところが、東京大学大学院総合文化研究科教授・菅原克也氏曰く ( 『英語と日本語のあいだ(講談社現代新書)』 より) : (引用開始)英語の構文を正しく捉えるのは、けっしてやさしいことではない。大学卒業後さらに大学院への進学を志すような層でも、与えられたテキストの、主語や目的語や保護を見誤る学生は少なくない。英語の構文をきちんと把握できるようになることが、読む力の面で「使える」レベルに達することだとするなら、満足しうるレベルに達するのは、残念ながらごくわずかの層でしかないのかもしれない (引用終止 )

外国語を習得する過程で、翻訳を読むことや自分の母語に訳したりする作業は外国語を習得する過程で弊害どころか必須のものである。

日本文学作家のリービ英雄氏は、18歳のときに初めて日本文学に触れ、そのときに読んだのが三島由紀夫の 『金閣寺』 の英訳。『金閣寺』 はその後日本語で2度3度と再読した。『万葉集』 を読んだのもその頃。そして20代後半から30代を 『万葉集』 の英訳に費やした。大江健三郎の 『個人的な体験』 は英訳・原文と2度の影響を受け、中上健次の 『千年の愉楽』 を英訳した (『週刊現代 2011年9/24・10/1号』より)。

ただし、英語を読むことと条件反射的ないわゆる英会話とはレヴェルがまるで違う。

いわゆる英会話に英文和訳の訓練などほぼ不要だ。

弊害になることさえある。

もちろん、英語でする会話いわゆる英会話も、まったく別のものである。 

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大西泰斗 ポール・マクベイ著 『一億人の英文法(東進ブックス)』 (3)

『一億人の英文法』 は、もっと充実すれば、従来の文法書と双璧をなすものになるだろうという感想を(2)で書きました。

今日で286ページまで読んだのですが、双璧をなすようになるだろうという感触は着実に強まっています。

どのような意味で双璧になるのか?

端的に言えば、従来の文法書が静止画だとして、『一億人の英文法』 は動画だということです。

もちろん、『一億人の英文法』 が文字通り動くわけではありません。

しかし、読み物としてみた場合、従来の文法書は頭の中で静止画を描くのに対して、『一億人の英文法』 は頭の中で動画を描く感じがするのです。

たとえば 高梨健吉著『高校生の 新 基礎からの英語(美誠社)』 は静止画です。すばらしい文法書で美しいスチール写真を見ているような印象を受けます。

読んでいて確かな安心感が醸成されます。

他方、『一億人の英文法』 は動画です。記述されていることが頭のなかに躍動を惹起します。

絵画にたとえると、古典派と印象派のような違いがあります。

あるいは、法律に対する行政といった趣(おもむき)の相違があります。

抑制自由といえるかもしれません。

『一億人の英文法』 の266ページの ● 機能は位置によって決まる と題されたコラムに (1) Regretfully, we've run out of time. (残念ながら,時間になってしまいました。) (2) "I'm afraid we've run out of time," the speaker said regretfully. (「時間になってしまいました」と講演者は残念そうに言った。) という2つの例文があって、Regretfully は(1)では「できごと全体に対する話し手の評価」を表してできごとを限定しているのに対し、 (2)では講演者が「どんなふうに言ったのか」を説明しているとして、前に配置された語彙は「限定」 の役割、後ろに配置された語彙は「説明」の役割を担うという 『一億人の英文法』 を貫く主張を裏付ける1例にしている。

こうした 「例文の表示法や意味の説明法」 にも「動きや自由」が感じられます。

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「アンチ・バベルの塔」の最大の長所は「未知語彙の確定」

「アンチ・バベルの塔」の最大の強みは何か?

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このブログをはじめて訪れてくださったみなさんには、わかりづらいかもしれません。

まとまりを欠くブログで、どこに何が書いてあるのか定かではないからです。

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「塔」の最大の強みは「未知語彙の確定」です。

塔主が「アンチ・バベルの塔」を採用した背景には長年にわたる語彙強化の苦闘があります。

そのなかで気づいたのが「まず未知語彙を確定すべきだ」ということです。

語彙強化の作業を、広大な語彙の海を漂流するに等しい作業にしないためには、学習辞典という海図を手にして未知語彙を確定する必要があります。

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ネイティヴ・スピーカーは、日本語でも英語でも同じですが、生まれてからおよそ20年ぐらいで必要な語彙を習得します。

それがだいたい5万語前後(数え方の議論は不毛なので省く:中級以上の学習辞書の語彙数だと思えばよい)の語彙数です。

個人差が大きくて2万語ぐらいの人もいれば10万語を超える人もいます。だから、5万語というのは標準的な数字です。

その5万語を獲得した後も、ものを読んだり聞いたりして語彙は毎日増え続けます。そのなかには流行語もあるし最新用語もあるしすぐ忘れてしまう語彙などもあります。

しかし、5万語さえあれば、その後は、いちいち辞書などにたよらなくても、通常の日常生活はもちろんあらたな業務などにも対処できます。

読書を例に取ると、5万語が備わっていたら、たとえ未知語彙に遭遇してもその未知語彙の意味はほぼ正確に予想できるし、予想できない場合は無視しても支障がないことが多い。

新聞や雑誌を読む際に辞書その他が必要になることはまずない。

そんな読書と、英語の語彙数が数千語~1万語ぐらいの人の「わからない語彙はどんどんとばして」する ― いわゆる多読 ― 読書とは、全く違う。

いわゆる多読は読書ではない!

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その5万語を獲得するには「未知語彙の確定」が必須になります

そして、未知語彙を確定するにはどうすればよいか?

学習用の英和・英英辞書から未知語彙を拾えばいいのです。

その未知語彙を数年~15年~20年かけて覚えてゆく。

これが「アンチ・バベルの塔」の姿です。具体的なやりかたはどんなものでもかまいません。塔主のようにアナログでもいいし、デジタルにいしてもいいし、ミックスしてもいいし、その他どんなやりかたでもかまいません。

要は、未知語彙を確定して覚えることです。

もちろんそればかりをするわけではありません。

仕事をし、読書、音楽、映画に触れ、人と会話し、講演などを聴き、旅行を楽しみながらでいいのです。

そうした日常生活と並行して「確定した未知語彙を数年~15年~20年かけて覚えてゆくわけです。

すべては、「未知語彙の確定学習辞書の未知語彙を拾うこと」から始まります。

以上、あくまでも私論です。

参考にしていただければ幸いです。

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毎日1ページ辞書を読む(24)

その24

新明解国語辞典』 で「黙認」をひくと、はっきりいい許可するとは言わないで、見逃すこと公認 とあります。

英語では acquiescence [U]、動詞はacquiesce

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acquiesce

(...を) あきらめて認める、黙認する;(...) に文句を言わずに従う ( to, in

acquiesce to one's parents' decision 両親の決定に黙って従う

(太字1部追加 k.y.)

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以下は、『新編 英和活用大辞典(研究社)』 を参照して:

gladly [happily] acquiesce (to, in) A  Aに喜んで従う

さらに、

grudgingly acquiesce (to, in) A  いやいやながら

grumblingly acquiesce (to, in) A  ブツブツ言いながら

meekly acquiesce (to, in) A  おとなしく

passively acquiesce (to, in) A  従順に

politely acquiesce (to, in) A  失礼にならないように

reluctantly acquiesce (to, in) A  気乗り発しないが

silently acquiesce (to, in) A  黙々と

sullently acquiesce (to, in) A  むっつりとして

ちなみに acquiesce (to, in) A は go along with A の formal な形ですね。

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毎日1ページ辞書を読む(23)

その23

今回は英語のカタカナ表示に関して:

たとえば acoustic の発音は アコースティック ではなく アクースティック です。

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an acoustic guitar アコースティックギター

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なぜ acoustic アースティック が アースティック になってしまうのか?

なぜ problem プロブム が プロブム になってしまうのか?

なぜ award アウォード が アード になってしまうのか?

なぜ travel トゥラル が トゥラヴェル になってしまうのか?

k.y. は少なからず イライラ します!

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毎日1ページ辞書を読む(22)

その22

be [become, get, grow] accustomed to A ( Aは名詞・動名詞 )

この形は同じ意味の be [become, get, grow] used to A より堅い言い方だという説明がある。

例文を拾っておきます(太字 k.y.)。

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He is accustomed to early rising. 彼は早起きに慣れている

My eyes slowly became accustomed to the darkness. 目が暗闇に徐々に慣れてきた

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Longman Pocket Activator』 の used to / accustomed to の項から、同様な意味を持つ adjust to sth / settle in / familiar の例文も拾っておきます(1部太字追加 k.y.):

It took us a while to adjust to the tropical climate.

Paul never really settled in at his last school / It didn't take Charlie long to settle into his new job.

It was good to be back in familiar surroundings. / This kind of problem will be familiar to many married couples.

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大西泰斗 ポール・マクベイ著 『一億人の英文法(東進ブックス)』 (2)

『一億人の英文法(東進ブックス)』 の記述法は unique = unlike anything or anyone else で、同じことを新鮮な角度からながめることができる。

ときに「うん?」と思える記述もあるが、こうした箇所は今後の改訂版で改良されていくと思う。

長年にわたって改良・工夫をかさね日本の英語教育に多大な貢献をしてきた従来の学校文法をひとつの確立された柱だとすれば、 『一億人の英文法』 はそれと並び立つもうひとつの柱になる可能性がある。

今はまだ学校文法の方がはるかに精緻で完成度の高い体系であるが、 『一億人の英文法』 は、将来はそれと双璧をなす体系になる可能性がある。

大西氏と同様学校文法を全面的に否定する酒井邦秀氏の 「多読」 に比べて、『一億人の英文法』 は具体性や説得力の点で圧倒的に優れている。

『一億人の英文法』 は、近年の英語観の成熟と軌を一にする成果でもある。

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今、「基本動詞」 の項を読んでいるが、たとえば、123ページの次のような説明がおもしろい:

●「向こうからやってくる」感覚と進行形
see hear と進行形はあまり相性が良くありません...(省略)... can を使って「今聞こえている・見えている」をあらわすテクニックを身につけてください。

( 1) × I'm seeing the pandas.
I can see the pandas.
( パンダが見えるよ )

( 2) × I'm hearing the bells.
I can hear the bells.
( ベルの音が聞こえるよ )

...(省略)

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毎日1ページ辞書を読む(21)

その21

accuse の記述が詳細で、おもしろい。

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accuse

{他}(1)(人)を告発する、告訴する;(accuse A of B) A(人)をB(罪名)で告訴する(→Bは名詞、動名詞;検察官が書類を調え、正式に起訴するのは charge または press charges)。accuse him of murder 彼を殺人罪で訴える / The accountant was accused of embezzlement. 経理係は横領罪で告訴された(→(2)の意味で「横領をしたと言われた」にもなる)

(2)(accuse A of B) A(人)がB(不正行為など)をしたと言う [公に申し立てる、非難する、責める] (→Bは事実でなく、言いがかりの場合もある)。The singer accused the man of stalking.歌手はその男がストーカー行為をしたと申し立てた[非難した]。

(解説) accuse は「直接責める」とは限らない
accuse は不正行為をしたと主張することで、直接、相手を責めたり、非難したりするとは限らない。 Keiko accused me of stealing her boyfriend. は「恵子は私が彼女の彼氏を取ったとはっきり言った[非難した]で、「私」を直接責めたかもしれないが、そうとは限らない。また、訴えが事実かどうかもわからない。裁判の被告人を the accused というのも「告訴された人」という意味であって、真偽は裁判で争うことになる。」

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ネイティヴ・スピーカー(中学生程度)用の類語辞典 『Roget’s Student Thesaurus』 は、以下のように、「責める」という意味の6つの語彙を列挙して説明している:

上記の 『スーパー・アンカー英和辞典 第4版(学研教育出版)』 の記述も念頭において読むと興味深い:

Blame means to hold someone responsible for something that has gone wrong. Lucia feels she gets blamed for things that her brothers and sisters do.

Accuse means to state that you blame someone. It can be done privately or publicly. Travis accused me of starting the rumor.

Charge can mean to accuse. It is commonly used for public, legal accusations. Health inspectors charged the restaurant with having a dirty kitchen.

Indict means to accuse. It is used especially for the legal process of bringing someone to trial. Because the main witness did not appear, the accused robber could not be indicted.

Denounce can mean to accuse someone in a very public, formal way. During the 1950s, many Amricans were denounced as communists.

Throw the first stone is an idiom that means to be the first to say that someone has done wrong. It is a quotation from the Bible. Considering how messy your room is, you’re in no position to throw the first stone at your sister.

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毎日1ページ辞書を読む(20)

その20

今回は accountable の例文を拾います(太字 k.y.)。

「その19」もあわせて参照下さい。

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Students should be not only responsible for their own learning but (held) accountable for it. 生徒は自分の勉強に対して(自ら進んでする責任があるだけでなく、結果に対しては責任を負う(→ この場合、be held accountable は果たせなかった場合、悪い点をもらうことや、進級、卒業できないなどの報いを受けることをいう)

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『新明解国語辞典(三省堂)』 は 責任 を次のように定義している(太字 k.y.)。

(1) 自分の分担として、それだけはしなければならない任務(負担)。
(2) 不結果・失敗に基づく損失や制裁(を自分で引き受けること)

この『新明解国語辞典』 の定義によれば、自分の勉強に対して(自ら進んでする責任がある の「責任」は(1)の定義に沿うものであり、結果に対しては責任を負う の「責任」は(2)の定義に沿うものである。

つまり、A(人) is responsible for B = A is in charge of B = AはBの担当であるということになる。

したがって、このような文脈では、responsible = accountable とはならない。

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毎日1ページ辞書を読む(19)

その19

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accountability

(1) [U] アカウンタビリティー(→解説)

(2) [U] (教育)(学校が)父母の信託に答える責任があること(目標値まで生徒の成績を上げる、安全な教育環境にするなど、学校側が父母の信託に答える責任で怠慢に対しては罰を受けること)。

(解説) accountability とは
一般に 「説明責任」 と訳されるが、単に責務として説明や申し開きをすることではなく、責任を十分果たさなかった場合、きびしい報い[罰]を受けることも意味する重いことばである。これはキリスト教でいう、give an account before God (神の前で申し開きをする;最後の審判の日に、現世でどう生きてきたかを説明してそれに応じた神の審判を受ける)につながっている。

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『ランダムハウス英語辞典』 は accountability を次のように記述している。

(1) 責任,責務;釈明義務.
}responsibility と異なり,果たせば報酬を伴う.
(2) (教育) 成績責任: 生徒の成績によって学校の資金や教師の給料が左右される方式.

また、『YAHOO ANSWERS( http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20080925074450AAVhM3j ) 』 には、responsibility との違いを説明した次のような説明があり、具体的で分かりやすい:

What is the difference between responsibility and accountability?

responsibility is when a task is up to you to do.
for example, it is a parent's responsibility to change a child's diapers, feed it etc.
it is a pet owner's responsibility to ensure for care of a pet
it is a teacher's responsibility to ensure safety of the children in the class etc.

accountability is when someone else holds you accountable for discharging a responsibility.
like going to jail for leaving your kid in a hot car
getting a ticket for not feeding/watering your pet
getting fired for leaving a class of children unattended
it's when an outside authority enforces your responsibility

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毎日1ページ辞書を読む(18)

その18

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(語法) according to について

(1)通例 according to Henry [him] (ヘンリー[彼]によれば)、according to (the) police (警察によれば)のように、人名や、その人の職種、情報源名などとともに用いる。ただし、according to me [us] とは言わない。

(2) opinion(意見)、view(見解)などの語とともには用いない。その場合は in his opinion [view] などと言う。

(3)あとに来る語は data(データ)、estimate(見積もり)、figures(数字)、report(報告、報道)、research(調査)、source(情報源)など。

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オリアンティ(Orianthi)の 『According to you』 ( http://shionslyrical.blog72.fc2.com/blog-entry-204.html ) に:

According to you ... あなたによれば...
...
...
But according to him...でも彼によれば...
...
...

というおもしろい歌詞があります(この歌を覚えると人物描写の表現などもかなり習得できますね)。

ジーニアス英和辞典 第4版』 の according to の語法欄には、上記の according to you や according to him の用法にも多少関連する次のような記述があります:

(引用開始) (2)自分はそう思っていないのに、という不満を表すこともある。 A~to Mary, I told her a lie. メリーが言うには私がうそをついたということだ (「私はそう思わない」を含意)(引用終止)

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大西泰斗 ポール・マクベイ著 『一億人の英文法(東進ブックス)』 (1)

昨日(2011年9月6日)近所の紀伊国屋書店で 『一億人の英文法』 を購入して読み始めました。

表紙カバーには ― 「話せる英語」を最速で達成し、英語のシステムを最も「カンタン」に解説し、ネイティブスピーカーの「意識」を詳説し、高校生から社会人まですべての人が対象の文法書である ― 旨のキャッチコピーがあります。

全体のレイアウト・イラスト・カラーの使い方・コラム等等、私には、たいへん好ましく興味をそそられるデザインで、 \1800+税 の価値は充分にある、退屈しない文法書です。

従来の文法書は 「英語を話せない日本人」 を生み出してきた ― という著者の主張にはかなり誇張があって(学校文法は会話にも大いに役立ちますよ!)全面的に同意はできません。

しかし、文法書としては従来にはなかったスタイルの、非常に有効な取り組みで、なみなみならぬ著者の意欲も随所に感じられます。

昨日は、第0章 英文法の歩き方 を読み終えました。「英語は配置のことば」だという著者の強い主張がよく理解できます。英語は語彙の位置によって意味が変わることばであることを独特の仕方で説明してあって、その分、新鮮な印象を受けました。

ただ、どの文法書にもあることですが、表現の仕方によって誤解を招きかねない記述もあります。

たとえば、34ページの「配置がわからなければ道路標識だって読めやしないよ」というコラムに ― (引用開始) ROAD CLOSED は「この道は閉鎖されています」と road を closed が説明。ほら、配置規則どおり。ためしに順番を変えて CLOSED ROAD。これでは誰も理解できません。「閉鎖道」、どんな道なんだっちゅーの。それ。(引用終止) ― という記述があります。

しかし、CLOSED ROAD という表現自体はちゃんとあるし意味するところも ROAD CLOSED とだいたいかさなります。現に、見出しが Road closed means closed road ( http://www.woodstocksentinelreview.com/ArticleDisplay.aspx?e=3161582 ) の地方ニュースもある。

工事中なので ROAD CLOSED という道路標識 を掲げてあるのに車がよく侵入してきて危険だ、Road closed means closed road (道路閉鎖とは閉鎖された道路のことである [ だから入るな])というイラダチも感じられる記事ですね。

上記のコラムを取り上げたのは,読みながら closed circuit ( = 閉回路 ) という語彙が思い出されて興味がわいただけのことで、このコラム自体が間違いだとかなんとかいうつもりはまったくありません(念のため)。

文法書の新たな地平を開いたすばらしい試みだと思います!

他方、従来の文法書の価値が減じることもまったくありません


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毎日1ページ辞書を読む(17)

その17

今回は accommodate の例文を拾います(太字 k.y.)。

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This auditorium can accommodate 1,500 people.
この講堂には1,500人を収容できる

The company could not accommodate the union's demand for a pay raise.
会社側は組合の賃上げ要求を受け入れることができなかった

accommodate a customer
客の便宜を図る、客にサービスをする

I accommodated him with a night's lodging.
私は彼1晩の宿を提供した

She accommodated her schedule to his.
彼女は彼のスケジュール自分のスケジュール(調整して)合わせた

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便宜を図る は 英語では to do a favor for とか help out になる。

それで accommodating という形容詞は 世話好きな とか 親切な という意味になる。グーグると下記のような文章がありました(太字 k.y.)。

John is very accommodating and thoughtful which is sometimes a forgotten trait in this line of work. I worked with John over the course of the weekend and became not only good friends but un-official business acquaintances as well,

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毎日1ページ辞書を読む(16)

その16

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(ことわざの極意)

Accidents ( will ) happen.

事故は起こるものだ;あやまちは防げない。

⇒ 災難にあった人を慰めることばとして使うこともあるが、普通は人のちょっとした失敗やあやまちに関連して用いる。will は習性や必然を表す。

例 "I'm sorry I broke your vase." "That's all right. Accidents will happen."
「花びんを割っちゃってごめんなさい」 「気にしないで。あやまちはだれにでもあるんだから」。

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上記例文の Accidents will happen. は It was just an accident. としても同じ。

will は習性や必然を表す という指摘もおもしろいですね。 I'll be 35 next month. (来月には35歳になる) とか It will be fine tomorrow. (明日は晴れ) なども、will の同様な用法。

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毎日1ページ辞書を読む(15)

その15

acceptably の意味は、いろいろあるでしょうが、『スーパー・アンカー英和辞典 第4版(学研教育出版)』 は、下記のように、ひとつの意味だけを記述し、その例文もひとつだけ挙げてある(太字 k.y.)。

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acceptably [副] 無難に ― All of the actors performed acceptably. 俳優たちは全員まずまずの演技をした。

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もちろん、形容詞の acceptable にも、not very good but good enough = まずまずの、まあまあの、無難な という意味はある。

同じような意味で informal な表現としては、OK, jake, so-so , fair to middling などがある。

会話 作文 英語表現事典 第3版 朝日出版社』 の まあまあ の項には、下記の5つの表現が記載されている(2番目の例文は記載法を変更 k.y.)。

「試験の結果はどうでしたか」「まあまあでした」
"How did you do on the exam?"
"So-so. [O.K./Fair.]"

彼女はまあまあ美人だ。
I suppose you could say she's beautiful.
I suppose you could call her beautiful.

あの映画はまあまあ面白かったですよ。
I guess that movie was sort of interesting.

彼の新しい本はまあまあの売れ行きだ。
his new book is selling just so-so.

このぐらいできればまあまあだろう。
If you can do this, it's not so bad.

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毎日1ページ辞書を読む(14)

その14

今回は accent の例文を拾います(太字 k.y.)。

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The word "admirable" has its accent on the first syllable. = The accent of the word "admirable" falls [ is ] on the first syllable. admirable という語のアクセントは第1音節にある。

speak English with a strong French accent [ in a heavy French accent ]. ひどいフランス語なまりで英語を話す。

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上記の太字の部分の語彙の組み合わせがおもしろい。同じ語彙でも、こういうふうに自在に使えると楽しいですね。

ちなみに、コテコテの関西弁をしゃべる = speak with a heavy / strong / broad kansai accent = have a heavy / strong / broad kansai accent となるでしょう。

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毎日1ページ辞書を読む(13)

その13

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acacia

1 [C] (植)アカシア(の木)
2 [C] (植)ニセアカシア((1)厳密には) false acacia という; → locust (2)本来の acacia は暖国産のゴムを採る木)。

《参考》イギリスでは中産階級が住む郊外住宅地の街路によく acacia が植えられているところから Acacia Avenue という街路名ができ、それが「中産階級の住む郊外の街路」の意で普通名詞化している。通例おどけて用いる。

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イギリスには現在少なくとも60の Acacia Avenue があり、その内9つはロンドンにあるという(Wikipedia より)。

イギリスでアカシアといえば ニセアカシア( false acacia ) のことで日本と同じ。アメリカ合衆国東部が原産で、17世紀始めにイギリスへ輸入された。日当たりと水はけが良ければやせた土地でも良く育ち、大きなものは高さ24メートル、幹の直径は1.2メートルに達する。

ハリー・ポッター・第1巻の冒頭に、ハリーが、やっかい者扱いされながら、伯母一家(ダ-ズリー一家)と暮らす街路の名前が出てきます。それがプリベット通り(Privet Drive)。この prevetイボタノキ という木の名前ですね。ちなみに、ダ-ズリー一家は中産階級の若干下層に属する。

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毎日1ページ辞書を読む(12)

その12

今回は abuse [名詞・動詞] の例文を拾います。

abuse といえば、近年、幼児や児童の虐待が頻発しているようです。ヒトに限らず哺乳動物の赤ちゃんや子供はみんなほんとうにかわいい。それを虐待する、ひどいときには殺してしまう、事情はいろいろだし、ときにはいらいらして弱い立場の子供にあたってしまうこともあるでしょうが、悲惨なことです。

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drug abuse 麻薬 [薬物] の乱用

alcohol abuse アルコールの乱用

substance abuse 薬物乱用

child abuse 児童虐待

domestic abuse 家庭内暴力

sexual abuse 性的虐待

verbal abuse ことばによる虐待

abuse one's authority 権力を乱用する

abuse drugs 麻薬 [薬物] を乱用する

abuse the pension system 年金制度を悪用する

The child had been sexually [ physically ] abused. その子は性的 [身体的] 虐待を受けていた。

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Merriam-Webster's Advanced Learner's English Dictionary』 の abuse の項 には次のような例文もある:

his abuse [ = mistreatment ] of his body through poor eating habits

These toys can stand up to a lot of abuse. [ = can be handled roughly without being damaged]

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