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2013年新年あけましておめでとうございます

今年は、日本も希望を持てそうな、何かいいことがあるような、気がします。

みなさんは、いかがでしょうか?

読売新聞の読者が選んだ今年の「日本10大ニュース」の内、5位まで列挙すると、以下のようになっています。

(1) 1位  「ノーベル生理学・医学賞に山中教授」
(2) 2位  「東京スカイツリーの開業」
(3) 3位  「ロンドン五輪、史上最多のメダル」
(4) 4位  「師走の衆院選挙」
(5) 5位  「尖閣諸島の国有化による日中関係の悪化」

(1) 山中教授の快挙は、私たち関西人にも大きな喜びでした。

関西生まれで関西育ちの人 ― あの関西弁(教授のお母さんも徹底した関西弁)、関西の庶民のそれも商人を思わせる物腰、受けた教育も大学院まですべて関西 ― が、米国流の研究スタイルを習得して、達成した偉業。

まだ現役バリバリの50歳。崇高な理想を抱きながら、あくまでも超リアリスト。高いマネジメント能力、タフな交渉力。

山中教授は、風雲児・橋本徹 ― この人が将来どうなるかはまだまだわかりませんが ― が放つエネルギーと相まって、停滞した関西に今までにない活力を生んでいるような気がします。

私は、橋本氏の、「くだらない・あるいは青臭い・質問をする記者たち」に対する遠慮のない攻撃に、その真骨頂を感じます。

政界入りして5年ほどでこれほどの影響力を持つようになった人物は、やっぱり傑物でしょう。

若く、IQも高く、体力も充分。将来は未知数ではあっても、実に興味深い人物だ。

(2) 読売新聞は「東京タワーが高度成長の象徴ならば、スカイツリーはどんなシンボルとして親しまれていくのだろうか」と問いかけています。

私は、「日本の美と技術を凝縮し貴婦人をイメージしたツリー」は、「成熟に向かう先進国の象徴」だと思います。

(3) 体操の内村航平選手いわく、、「今どのくらいの高さにいて、どのくらいのひねりスピードかが瞬時に分かる」。 

審判も見落とすほどの高速回転の中で、「緑(床の色)、上、緑、上って交互に映ってますよね。それを見て上下を確認しているんです」と言う。 

周りの景色を確認しながらぴたりと着地する!

オリンピックの舞台は、そんな「信じがたいほどの人間の能力・可能性」が輝く神殿なのだ。

(4) 無能で退屈で何の政治理念もない人物が幹事長を務めるような政党が勝利したら、日本は終わる。 

資本主義の果実をばらまくだけで、その果実を生み出すアイデアさえもたない左派は、今のままなら退潮・消滅は必然でしょう。

安倍流は劇薬かもしれない。

しかし、劇薬でもなければ、日本は動かないと思う。

無手勝流では戦えない。

だれかが何かをしなければならない。

(5) 中国の一党独裁はこの先も続くのでしょうか? 私には、とてもそうは思えない。 

安倍首相が日本復活の狼煙(のろし)を上げる可能性は大いにあると考えています。

成功するかしないかは誰にもわからない。しかし、何かの変化が起こりつつある。

そうならざるを得ない環境になっているからだ。

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