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https://www.youtube.com/watch?v=3H7qK3i1jBM とか https://www.youtube.com/watch?v=3H7qK3i1jBM
見たことがあればごめんなさい。
Be honest with yourself ! ほんとうにそうだと思いますよ。
March 26, 2015 in 学問・資格 | Permalink Tweet
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R. L. Stine: Say Cheese and Die - Again (Goosebumps)目下「読書より表現を収集」のカテゴリーで連載している記事の種本です。ネイティヴスピーカーの子供用のホラーですが、物語自体もおもしろいし、構文・文法の破格もなく、基本語彙の自在な活用を観察するには最適の本です。ペーパーバックで安価な割には製本もしっかりしています。
Longman : ロングマン アメリカ英語辞典(桐原書店)見出し語は約2万。 話し言葉、書き言葉を含めて日常的に使用頻度の高い約9万5000の語とフレーズ・語義を選び出して編集。CD-ROMには、SATやTOEFLの練習問題を含むインタラクティブな練習問題を収録した「Academic Study Center 」、全見出し語と用例の発音、音声やビデオを利用できるフルカラーのPhoto Dictionaryなどを収録。 語彙レヴェルはネイティヴ・スピーカーの平均。「アンチ・バベルの塔」の標準的なターゲット辞書です。
アルク英語出版編集部: 究極の英単語 SVL Vol.1 初級の3000語究極の英単語 SVLのシリーズは Vol.1~4で構成されていて、総語彙数は1万2000語。英検1級の語彙までカヴァーできます。
綿貫 陽 マーク・ピーターセン: 表現のための実践ロイヤル英文法大げさではなく文字通り画期的な文法書が出ました。マークさんが前から予告されていたので待ち焦がれていました。待望の1冊です。知的刺激に満ちています。英語を必死で究めた日本人と日本語を必死で究めたアメリカ人が、共に日本人の英語教育に深くかかわってきた経験を生かして、完成したこの文法書はまさに「必読の書」。こんな本が1800円で買える。信じられないくらい安いですよ。 (★★★★★)
相澤 一美: JACET8000英単語 「大学英語教育学会基本語リスト」に基づく総数8000語の語彙の選択に客観性があり、とりあえず基本語の主要な意味だけをしっかり覚えたいという人には最適です。記述がシンプルで「アンチ・バベルの塔」方式のカード作成も非常に容易。
ルース・ヘラー: メリアム・ウェブスターズプライマリー英英辞典メルヘンのような辞書。 幼児用ですが、大人も読むべし。 基本語の意味用法がすっきりわかります。 イラストもすばらしい! 語源の説明もちゃんとしてあります。 (★★★★★)
羽鳥 博愛: アクセスアンカー英和辞典たいへんかわいらしい見やすい辞書が出版されました。語彙数が2.4万ですから私にとって知らない単語は皆無なので気楽です。パラパラとめくって例文などを楽しんでいます。辞書暗記を始めてする人にはぜひお薦めしたい一冊です。1日4ページやれば1年間で完成します。みなさんご存知の単語も多いですから「アンチ・バベルの塔事始」にはちょうどいいと思いますよ。
島岡 丘: ワードパワー英英和辞典辞書暗記の初級レヴェル、さらには英和辞典から英英辞典へ移行する準備として、最も優れています。見出し語が3万7000語。これをすべて頭に格納すれば、日本人としては最高レヴェルの語彙力になります。
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