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(1) 「塔」建設のルーティーン(その1)

これから述べることは、「塔」建設の一般論である。

従って、予定する読者層も普通の人々であって、たとえば、並以上の記憶力をもつ人たちを念頭に置いたものではない。

並以上に記憶力を備えた人たちであれば、やり方は同じであっても、数倍の効率・日数でターゲット辞書を暗記できるはずである。

並外れた人たちはその旨了解されたい。

また、カードの作成はワードで記述し情報カードに印刷するものとする。この作業をデジタル化する人もあると思うが、どちらにするかあるいは併用するかなどは各自で検討されたい。

私は、紙製の「情報カード」に揺るがない存在感を感じている。

「塔」建設の主たる目的は、英語での「読書」を満喫することである。

1~2万語の語彙力ではとてもじゃないが満喫など望み薄だからだ。

ただし、そんなことはないと思う人たちもおられるでしょう。

そのような方々にとっては、「塔」など無駄そのものでしょうから、無視されたし。

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それでは、「塔」建設のルーティーンについて。

「ルーティーン」と聞いて思い出す人がいる。

哲学者のベネディクト・スピノザである。

裕福な出自のお坊ちゃんで、生涯ひっそりと勉強に没頭した。

著書で有名になり、1673年にヨーロッパ屈指の大学であったハイデルベルク大学から哲学教授にと要請もあったが断った。

毎日、レンズ磨き職人として時には人に教えたりして生計を立て、学問に没頭した。

私は、そんなルーティーンに憧れる。

スピノザは雲の上の偉人。虚しい憧れ!

とまれ、「ルーティーン」こそ「塔」建設の支柱である。

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